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宇宙とロケットに関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 自作ロケットを地上36.8kmの上空まで飛ばし、成層圏の様子を撮影した映像

    9月30日、アメリカのネバダ州ブラックロック砂漠で、アマチュアのロケット技師Derek Deville氏による自作ロケット「Qu8k(クエイク)」の発射が行われました。Qu8kはなんと上空36.8kmの成層圏まで到達し、その様子を見事にカメラで録画して地上に帰還しました。 下のムービーは、Qu8k発射と飛行の様子が録画されたムービーです。 Qu8k - BALLS 20 - Carmack Prize Attempt - High Altitude Rocket On-board Video - YouTube Qu8kは各部のパーツから自作されています。ロケットの胴体となるシリンダー部分。 ノーズコーンはロケットの先端部分。推進時には空気抵抗を減らし、落下時には分離してパラシュートを発射します。 ロケット下部の垂直安定板は、アルミニウムを溶接して作られました。 シリンダー内部に格納される

    自作ロケットを地上36.8kmの上空まで飛ばし、成層圏の様子を撮影した映像
    timetrain
    timetrain 2011/10/18
    いいなあ。日本では法律制限あれこれで出来ないだろうなあ……
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