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宇宙と写真と科学に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 世界初 アンドロメダ銀河の鮮明全体像 NHKニュース

    アメリカ・ハワイ島の標高4200mの山頂にある日の「すばる望遠鏡」に、高い性能を持った巨大なデジタルカメラが設置され、「アンドロメダ銀河」の全体像を収める鮮明な写真の撮影に世界で初めて成功しました。 アメリカ・ハワイ島の「すばる望遠鏡」には去年8月、高さ3m、重さが3tほどある世界最高の性能の巨大なデジタルカメラが設置されました。 このカメラは従来の7倍に当たる広い視野を持つのが特徴で、今回、「アンドロメダ銀河」の全体像を収める鮮明な写真の撮影に世界で初めて成功しました。 写真には、アンドロメダ銀河の星々が渦を巻いて並んでいる様子や星の材料となるちりなどが集まった「暗黒星雲」の様子などが、細部まではっきりと写し出されています。 すばる望遠鏡を運用する日の国立天文台はこのカメラを使い、今後5年間かけて宇宙に広く分布する数億個の銀河を詳しく調べる予定で、研究グループの宮崎聡准教授は「間違い

    timetrain
    timetrain 2013/08/02
    すさまじいカメラによる全力を見た。ああ、素晴らしい
  • みちびき(準天頂衛星) on Twitter: "今朝(7:34)の金環日食を私も宇宙から見ましたよ!雲でわかりにくいですが、月の影が日本の上にかかっていますね! http://t.co/cPCfmg9F"

    今朝(7:34)の金環日を私も宇宙から見ましたよ!雲でわかりにくいですが、月の影が日の上にかかっていますね! http://t.co/cPCfmg9F

    みちびき(準天頂衛星) on Twitter: "今朝(7:34)の金環日食を私も宇宙から見ましたよ!雲でわかりにくいですが、月の影が日本の上にかかっていますね! http://t.co/cPCfmg9F"
    timetrain
    timetrain 2012/05/22
    そうか、月の影が落ちるって当たり前なんだけど……感動する
  • asahi.com(朝日新聞社):これが冥王星の姿 表面の高精度画像、NASA公表 - サイエンス

    ハッブル宇宙望遠鏡による冥王星の高解像度合成画像。90度ずつ異なる三つの方角から眺めたところを描いた=米航空宇宙局、欧州宇宙機関、M・ブイエ氏提供  【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真から作製した準惑星・冥王星の高精細合成画像を公表した。地球から遠い冥王星の観測は難しく、表面の様子はよくわかっていなかったが、黒っぽい部分やオレンジ色の部分があるなどの特徴が映し出された。  この画像は2002年から翌年にかけて、ハッブル搭載のカメラで撮影された写真約400枚を合成して作った。白っぽく光る部分は、一酸化炭素が固まった霜だと考えられている。  94年に撮影された白黒の画像と比較すると、模様が変化していることもわかった。冥王星はいびつな公転軌道を持っている。太陽からの距離が大きく変わるのに伴って、温度も大きく変化し、表面の様子も変わっているらしい。

    timetrain
    timetrain 2010/02/16
    数ピクセルの画像を4年間、20台のコンピュータで……。なんという力業。やはり冥王星にはロマンがあるよ、シュルツ司令。
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