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将棋とスポーツに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 史上初の外国人女流棋士が引退 「家庭の事情」で日本に戻れず/デイリースポーツ online

    史上初の外国人女流棋士が引退 「家庭の事情」で日に戻れず 2枚 史上初の外国人女流棋士として活躍したカロリーナ・フォルタン女流初段が、3月31日付で日将棋連盟に引退届を提出し、棋士を引退していたことが3日、分かった。同連盟が発表した。 フォルタン女流初段は3日、自身のブログでも「これまでプロ棋士としての活動を休止していましたが、先日、プロ棋士から完全に引退する決断をしました」と引退を公表。「家庭の事情でヨーロッパに残ることになったので、女流棋士を続けることはできません。しかし、将棋と完全に決別するつもりはなく、逆に日以外の国で将棋を教え、広めることに専念したいと思っています」と今後の方針を明かし、「私の足跡をたどる人が増えることを願っています。未来の世代の『将棋プレーヤー』の成長と将棋への情熱の向上を手助けしたいです」と結んだ。 フォルタン女流初段は2011年、フランスで開催された国

    史上初の外国人女流棋士が引退 「家庭の事情」で日本に戻れず/デイリースポーツ online
    timetrain
    timetrain 2023/04/04
    偉大な棋士の足跡だが、これからも活躍を期待したい
  • 女性初の将棋棋士を目指す西山三段が三段リーグで連勝 3位で最終日に挑む - スポーツ報知

    将棋の棋士養成機関「奨励会」三段リーグの第15・16回戦が16日、東西の将棋会館で行われ、西山朋佳三段(24)が2連勝して通算成績12勝4敗でリーグ3位とし、最終第17・18回戦に女性として初めて棋士(四段)になる権利を懸けることになった。 将棋のプロは性別を問わない「棋士」と女性のみの「女流棋士」に制度が分かれており、過去に女性で「棋士」になった者は1人もいない。棋士になる権利は原則、奨励会の三段リーグを突破して四段に昇段した者に与えられる。 今期の三段リーグには30人の三段が参加。各18戦を戦い、最終順位の上位2人が四段に昇段する。同星で並んだ場合は、前期成績が反映される「順位」の上位者が上位となる。 唯一の女性としてリーグに参加している4位スタートの西山三段=順位21位=は相川浩治三段、古田龍生三段に連勝した。 1位スタートの服部慎一郎三段=持ち順位2位=は1勝1敗で通算成績12勝4

    女性初の将棋棋士を目指す西山三段が三段リーグで連勝 3位で最終日に挑む - スポーツ報知
    timetrain
    timetrain 2020/02/18
    白鳥先生の12巻そのものだ。フィクションと現実のせめぎ合う最前線に胸熱
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