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小説とベニー松山に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 特別対談 – 公式WEBサイト『古川日出男のむかしとミライ』

    ベニー松山×古川日出男 「小説家誕生前夜──『砂の王』のころ」 デビュー20周年──とはいえそれは世に出るまでの数年間があってこそ。古川人が言うところの“暗黒時代(笑)”をもっともよく知る人物=ベニー松山さんをお招きし、ゆるゆると語り合った「この際だから振り返っておきたいあの頃の話」。不可思議なワードが飛び交い衝撃の過去が明らかにされる、当サイトならではのスペシャル企画です。 ベニー松山(以下、ベニー) そうだねぇ。 古川 で、俺が小説を書こうと決めたというか小説家になろうとしたのが、1991年の1月で。 ベニー 『アンダー・ウォーター』を書いたのが、それだっけ? 古川 それです。ベニーと会ったのがその2~3ヶ月前で、要するにその時期を完全に立ち会って見てたのが、はっきり言ってベニーだけという。で、いちばん大きな刺激というか、お叱りを受けつつ(笑)、ものを書いてたという。 ベニー いやー

    timetrain
    timetrain 2018/11/20
    砂の王が潰れたのは編集部がクソだったから……!なんてもったいないことしてくれたんだ!と思ったけどそれがアラビアに通じてるから難しい。外伝2の地獄はやっぱりコキュートスだったのか。色々納得。
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