youbo @kasaikun 私の個人的な発言により、傷ついた皆様に深くお詫びいたします。 発言を全て削除するとともに今後、二度と不適切な発言を他の方法を含めて行わないことをお約束申し上げます。 2019-03-24 11:03:44
youbo @kasaikun 私の個人的な発言により、傷ついた皆様に深くお詫びいたします。 発言を全て削除するとともに今後、二度と不適切な発言を他の方法を含めて行わないことをお約束申し上げます。 2019-03-24 11:03:44
先日取材した女性主導の婚活サイト「キャリ婚」が、友人との話題で出てきた時の話です。最後に出てきたのは優等生みたいな教訓で、我ながらなんだか小賢しさを感じるけど、優しい世の中になるといいなと思いを込めてコラムに思いを綴らせてもらいました。 久々に会った友人たち4人(男2人・女2人)と婚活の話題になったので、「最近キャリ婚ってサービスの取材に行ってさ~」という話をした。キャリ婚は女性主導で男性を選ぶという趣旨で運営されている、働く女性をメインターゲットとした婚活サイトだ。 そしたら、その場にいた男友達1が、なんとキャリ婚を使ったことがあると! 彼は、女性が働きに出ることや、男性が家事をすることに寛容そうだもんな。 キャリ婚で結婚できたら幸せになりそうだなぁ。よきよき。 私は嬉しさでワクワクしながら質問した。 「で、どうだった?マッチングした?」 すると、こんな答えが返ってきた。 「マッチングし
「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」 2019年02月13日20時04分 身分や犯罪歴の記載があり、現在は閲覧禁止となっている明治時代の「壬申(じんしん)戸籍」とみられる文書が、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品され、約13万円で落札されていたことが13日、分かった。サイトを運営するヤフーは落札翌日、不適切と判断し売買不成立としたが、専門家は「プライバシーの侵害に当たり、悪用される恐れもある」と危惧する。 広報誌、転売相次ぐ=宮崎市の「コブクロ」特集号 壬申戸籍は明治5(1872)年から編製された最初の全国的戸籍で、「平民」「士族」といった当時の身分のほか、犯罪歴や職業などが記載されている。差別につながる恐れがあり、法務省は1968年、包装し封印するよう全国の市町村に通達。現在は法務局などが厳重に保管し、戸籍に記載されている人物
「トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?」(anond:20190110110456)のブコメもメタブも差別主義者多すぎてやばい。 これ、書き方は悪いかもしんないけど気持ちはわかる。相手が強いから怖いっていうのはちょっと違くて、例えば女湯に小学生男児が入ってきたら嫌なんですよ。男の子は何歳まで?とか話題になったりしたことあるよね。 トランス女性は男性じゃなくて女性なんですが。なんで男の子の話が出てくるの?(もちろん身体的に男の子であってもシス男性とは限らないのだが) 「差別を無くすにはLGBT以外の人間は犯罪被害に遭っても仕方ない。我慢しろ」とか言ってるホームラン馬鹿がいて笑った 女は黙ってレイプされてろってか? どっちが差別主義者なんだか 当たり前だけどLGBTの人も性被害に遭うし、もっと言えばトランス女性はシス女性よりも性被害に遭いやすいという統計があるんだよねえ。トラン
www.buzzfeed.com 「人権派」と言われ、弱い立場の人々に寄り添った活動をしてきた人が、セクハラやレイプをしていたことが発覚して、多くの人が「まさか、あの人がそんなことをするなんて」という反応をしているらしい。でも、私は特に驚かない。「ああ、父に似た人なのかな」と思うからだ。 私は今のところ、父が女性をレイプしたという話は聞いたことがないし、私自身が父から性的虐待を受けていたわけでもない。ただ、「反差別」で「人権派」な思想を持っていた父親が、一方で家族を抑圧し、娘の私に精神的に寄りかかって甘えていたことが、この構造と共通した部分があると思うのだ。 あと、最初に言っておくが、この手の人は右にも左にもいる。違いがあるとすれば、周囲の反応のほうだろう。 父は、自分に対する「NO」を受け付けない人だった。なので、私は、娘の好みなどわからない父親が買ってきたダサい服を、もらった時に「あり
蛟🏳️⚧️🏳️🌈🚭 @SQ84vAfN8coGV3W どうも”トランス女性に対してシス女性はマジョリティ側である”、という事実を「認める」と、シス女性の他の対象(恐らく想定しているのはシス(マジョリティ)男性)へのマイノリティな側面をも全て「無効化」してしまう、みたいに考えてる感じなんだよなあ…。そんな0か100かの話じゃないのに。 2018-12-23 22:10:02
ポール・マカウンズさん(30)は今月1日、新しい仕事の初任給の小切手を換金するため、オハイオ州クリーブランド郊外のブルックリンで、ハンティントン銀行の支店に立ち寄った。
元AV女優でタレントの蒼井そらさんが12月11日、妊娠5カ月であることをブログで発表した。ブログでは「元AV女優が子どもを産むこと」について自身の心境をつづっており、蒼井さんにエールを送る声がネット上に広がっている。
水戸泉・30日東5ナ52a神田カルチェラタン・新刊『薔薇の名前』 @mittochi 「表現」とは、他者に配慮することによって枯渇するようなやわなものではないはずだ。 本当に表現したいなにかがあるのなら、さまざまな配慮があることによって、それをくぐることによって、その表現はいっそう磨かれ、光り輝くのではないだろうか。(引用終わり) 大 き な お 世 話 だ よ 2018-10-06 18:11:56 水戸泉・30日東5ナ52a神田カルチェラタン・新刊『薔薇の名前』 @mittochi 「恋愛を書くのに、何もセックス描写を入れる必要はないですよね?」「恋愛を書くのに、何も男同士である必要ないですよね?」「可愛い女の子を描くのに、何もミニスカートである必要ないですよね?」貴様のお気持ちとかお好みにいちいち配慮して仕事になるかボケとしか言いようがない。 2018-10-06 18:17:30
藤岡事件よりさらに凄惨な虐殺事件がいくつも起きていた 「町送り」が引き起こした埼玉県内の朝鮮人虐殺事件 最初の集団虐殺「熊谷事件」 「町送り」で生き残った人々が皆殺しにされた神保原事件と本庄事件 藤岡事件よりさらに凄惨な虐殺事件がいくつも起きていた 先日、本ブログで、虐殺被害者の遺族が95年目にして初めて慰霊祭に参加した「藤岡事件」を取り上げた。 今の群馬県藤岡市で起きたこの事件は、現地に居住していた朝鮮人17名が、警察署内に保護されていたにもかかわらず、暴徒と化した周辺住民に引きずり出されて殺されたという悲惨な事件だ。 しかし、隣の埼玉県では、もっと凄惨な事件がいくつも起こっている。その一つが「本庄事件」である。 本庄事件は、藤岡事件の前日4日に、隣接する今の本庄市で起きた別の事件です。 事件の内容は、藤岡事件よりもっと恐ろしいものでした。 — バージル (@vergil2010) 20
まとめ 近代美術史家の松下哲也氏「萌え絵批判では暴論的解釈がまかり通ってる」 キズナアイ批判に対しては、近代美術史家の松下哲也氏もさすがに怒っているようです。 (10/4追記)なお松下氏はフェミニズム観点からキャラ絵の造形や性格付けを批判すること自体は賛成しています。 問題視しているのは暴論レベルの解釈での萌え絵批判が横行していることです。 54836 pv 568 283 users 282
テニスの全米オープン女子決勝で、セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対してペナルティーを科したカルロス・ラモス主審(ポルトガル)への処遇と対応を巡って、国際試合を担当している審判たちが激怒。リチャード・イングス元審判(オーストラリア)は米スポーツ専門局ESPNの取材に答え「我々はWTA(女子テニス協会)に見放されて混乱している。審判たちは自分が“次のラモス”になるのではないかと恐れている。普段は見られない判定を下すと、誰も助けてくれないとさえ感じている」と、批判にさらされているラモス氏への支援の少なさにいら立ちを隠せなかった。 【写真】人種差別と批判を浴びているセリーナ・ウィリアムズの風刺画 英タイムズ紙も「審判たちの間には、USTA(全米テニス協会)からの支持は得られない、という思いが強まっている」と伝え、「ラモス氏は自分の仕事をしたために狼の群れの中に放りだされた」と論評。さらに同紙は匿名
セリーナ・ウィリアムズ(右)が大坂なおみとの全米OP決勝で主審から受けたペナルティと抗議問題の余波が止まらない(写真・アフロ) 大坂なおみ(20、日清食品)が日本人初のグランドスラム優勝を果たした全米オープンの決勝戦で“女王”セリーナ・ウィリアムズ(36、米国)がカルロス・ラモス主審と繰り広げた“バトル”の波紋が収まらない。全米オープンの主催者は、ウィリアムズが犯したコーチの助言、ラケット破壊、主審への暴言という3つの罰則に対して1万7000ドル(約189万円)の罰金を科し、ウィリアムズが「コーチから助言を受けるなどの不正はしていない。女性差別だ」と抗議していることに対して、国際テニス連盟(ITF)は、ラモス氏の下した判定について「適切なルールに沿っていた」という異例の声明を発表した。 これらの公式の反応を受けて海外メディアも、それぞれの見解を報じた。 USAトゥデイ紙は、このITFの声明
フロリダ州の高校で発生した銃乱射事件生存者の高校生を攻撃する発言をしたり、政治的発言をしたNBAのレブロン・ジェームズ氏に「黙ってドリブルしてろ(Shut up and dribble)」という暴言を吐いたりと、何かと問題発言の多い米テレビ局FOXニュースの番組司会者で政治的右派のローラ・イングラハム氏。イングラハム氏に攻撃された高校生デービッド・ホッグさんの反撃により、番組広告主の半分を失い、その後多少おとなしくなっていた彼女だが、8月7日に自身の番組『イングラハム・アングル(The Ingraham Angle)』でまた問題発言をして激しい非難を浴びている。 ◆「移民のせいでアメリカが変わった」と主張 イングラハム氏は7日、自身の番組中のモノローグで、「これは国家の緊急事態であり、議会は行動を起こすべきだ」と主張。ニューズウィーク(電子版)の8月9日付記事によると、「アメリカの一部地域
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