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広告とネットに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • あなたがネットでエロ広告を見るのは、あなたがエロいからではない

    youkoseki.com あなたがネットでエロ広告を見るのは、あなたがエロいからではない 「ネットのエロ広告がひどい」というようなことを言うと、「ネットの広告はターゲティングされてるんですよ。エロ広告が出るのはあなたが普段エロサイトばかり見ているからではないですか」と言い返す人がいる。 最近どうも流行りの考え方のようで、このごろツイッターで似たようなやりとりを何度も目にしている。 一見、このツッコミに反対することは難しい。自分がエロサイトを見ていないことを他人に証明できないからだ。そもそも大人ならエロサイトを見ても構わないし、それと一般サイトにエロ広告が溢れる問題は無関係なのだが。 だからこれ以上の誤解が広まらないように、ここに書いておく。あなたがネットでエロ広告を見るのは、あなたがエロいからではない。エロ広告は、あなたがエロいと知って配信されているとは限らない。 反証の方法 反証は簡単

    あなたがネットでエロ広告を見るのは、あなたがエロいからではない
  • 桃を拾ったおばあさんに「窃盗だろ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」 SNSの炎上を強烈に風刺したCMが秀逸

    ACジャパンが桃太郎を題材にした、新たな広告キャンペーンを開始しました。桃を拾ったおばあさんが、どこかからか飛んでくる心ない声に押しつぶされそうになる、SNS炎上を風刺した内容。ナレーションの美輪明宏さんの声が、しっとりと問いかけてきます。 桃を拾うと非難の声が!? 川で洗濯中に大きな桃が流れてくるところまでは、皆が知る桃太郎と同じ。しかしおばあさんが桃を拾うなり、「窃盗だろw」「子どもがまねしたらどうするんだ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」「早く謝ってください」「家族も許すな!」「背景から住所分かるかも」など、見えない相手からの強い言葉が応酬されます。 過剰な言葉に埋め尽くされるおばあさん 異様なものを思わず拾っただけなのに、過剰な言葉を浴びせられ涙ぐむおばあさん。そして「悪意ある言葉が、人の心を傷つけている」との言葉でCMは締めくくられます。 「声を荒げる前に、少しだけ考えてみ

    桃を拾ったおばあさんに「窃盗だろ」「桃の気持ちを考えたことがあるのか」 SNSの炎上を強烈に風刺したCMが秀逸
    timetrain
    timetrain 2017/07/05
    正義感こそが最悪の悪意だと指摘してるのだろうけど、多分いちばん届いて欲しい層には届かない。それでも、割りと鋭い指摘だけにある程度の効果はあると思う
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