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教育と牛乳に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 小学校の授業で1000mLの牛乳パックの体積を計算したら1000mLも無かった!?→子どもたちの推測とからくりが大人でもわくわくする

    前田健太@『しかける!算数授業』 @mathmathsan 体積とかさの単位をまとめた上で、最近知っている人に聞いた牛乳パックの問題を授業化して扱ってみました。パックに1000mlと表記があるのに、計算で求めると955.5mlしか入っていないと!これはおかしいとあれこれ予想しました。最後に気づいた時の感動は大きかったです。わかりますか? pic.twitter.com/dWZ3E46iL1 2020-01-15 20:10:56

    小学校の授業で1000mLの牛乳パックの体積を計算したら1000mLも無かった!?→子どもたちの推測とからくりが大人でもわくわくする
  • 「ご飯に合わない」給食の牛乳取りやめへ NHKニュース

    「ご飯の給に牛乳は合わない」として、コメどころの新潟県三条市は、ことし9月の給の献立から牛乳を外す方針を固めました。一方、必要なカルシウムの摂取量を保つため、給とは別の時間帯に「ドリンクタイム」を設けて牛乳の提供は続けるということです。 こうしたなか、「ご飯の給に牛乳は合わない」という理由で去年12月からの4か月間、試験的に牛乳の提供を取りやめ、廃止するかどうかの検討を進めてきました。 その結果、牛乳の代わりに「大豆」や「煮干し粉」などを使うことで、子どもたちの成長に必要なカルシウムの摂取量を満たすことができ、給べ残しの量もほとんど変わらなかったとして、三条市は給の献立から牛乳を外す方針を固めました。 文部科学省によりますと、自治体が牛乳のない学校給を実施する例は聞いたことがないということです。 一方、牛乳がないままでは必要なカルシウムの摂取量を保つメニューを作り続けるこ

    「ご飯に合わない」給食の牛乳取りやめへ NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2015/06/29
    戦後の脱脂粉乳からの伝統とはいえ、幼少期の栄養価の確保にこれほど使える食材もそうそうないからなあ……パン前提時代はまだよかったけど、ご飯給食日の牛乳は確かに変だと思っていたよ
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