タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

新幹線と四国に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 四国新幹線、岡山ルートで一致したが「淡路島ルート撤回」ではない

    6月6日の四国知事会にて、「四国新幹線の整備は岡山ルート」で一致したと報じられた。これまで、徳島県の飯泉前知事は淡路島ルートを主張していたが、新任の後藤田知事が岡山ルートに賛同したため、4県知事の意思が統一された。四国新幹線の実現に向けた取組みが加速しそうで喜ばしいが、いくつか疑問がある。 新幹線基計画の四国新幹線(大阪市~大分市)と四国横断新幹線(岡山市~高知市)。赤の実線と紫の実線は費用便益比「1.03」と実現性が高い。一方、徳島県の飯泉前知事は淡路島ルート(青い点線)を啓蒙する活動を進めていた(地理院地図を加工) ■疑問1 : すでに岡山ルートで意思統一されていたはずでは? 新幹線の建設は、全国新幹線鉄道整備法にもとづき、大臣が「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」で路線を告示し、その中で優先順位の高い路線について整備計画を決定する。これを「整備新幹線」という。 整備

    四国新幹線、岡山ルートで一致したが「淡路島ルート撤回」ではない
    timetrain
    timetrain 2023/06/24
    なんだこりゃ・・
  • 大分-松山、海底トンネル新幹線「黒字も可能」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大分、愛媛の両県を結ぶ「豊予海峡ルート構想」の実現を目指す大分市は、新幹線用の海底トンネルを整備した場合の調査結果をまとめた。 JR大分(大分市)―松山駅(松山市)間で1日往復32の運行が可能で、最速約36分で結ぶことができるとし、1日当たり約6800人が利用すれば採算性が確保できると結論づけている。 大分市は2016年度、トンネルと橋、鉄道と道路を組み合わせた計11パターンの概算事業費を試算し、新幹線(単線)を海底トンネルで通す場合が最も安い6800億円になると導き出した。この海底トンネル案が最も実現可能性が高いとして、今年度は専門業者に委託してルートやダイヤ、営業損益などを調査した。 調査結果によると、単線のため、すれ違いや追い抜きに必要な中間駅を大分市佐賀関、愛媛県伊方町、同県大洲市付近に設けた場合、松山駅から大分駅に直行する下り列車の所要時間は約36分、上り列車は約43分となり、

    大分-松山、海底トンネル新幹線「黒字も可能」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    timetrain
    timetrain 2018/01/29
    黒字化は可能だと思うよ。四国に首都移転するという不可能さえ解決すれば。
  • 1