車田正美「聖闘士星矢」ハリウッド映画版撮影完了、星矢役は新田真剣佑 2021年9月22日 10:42 2593 5 コミックナタリー編集部 × 2593 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1450 960 183 シェア
[映画.com ニュース] 吉住渉氏の人気少女コミック「ママレード・ボーイ」が、桜井日奈子と吉沢亮のダブル主演で実写映画化されることが決定した。「ストロボ・エッジ」「PとJK」の廣木隆一監督がメガホンをとり、ドラマ「ラブジェネレーション」「神様、もう少しだけ」などで知られる浅野妙子が脚本を執筆。「実写化は憧れだった」という原作者・吉住氏は、「フレッシュで可愛い桜井さん、誰もが認める超美形の吉沢さんが、廣木監督の美しい映像の中で、光希と遊としてスクリーンで輝く姿を見るのが本当に楽しみです!」とコメントしている。 少女漫画誌「りぼん」で1992~95年に連載された同名原作漫画は、シリーズ累計発行部数1000万部を記録する人気作。94年にテレビアニメ化、95年に劇場アニメ版が公開され、2001年には台湾でテレビドラマ化されている。現在、続編となる漫画「ママレード・ボーイ little」が「ココハ
「ママレード・ボーイ」は、両親がパートナーを交換して再婚することになり、ひとつ屋根の下で奇妙な共同生活を送ることになった光希と遊が織りなすラブストーリー。りぼん(集英社)の1992年5月号から1995年10月号まで連載され、1994年にテレビアニメ化、1995年に劇場アニメ化、2001年に台湾でテレビドラマ化と、さまざまなメディア展開が行われてきた。なお現在はココハナ(集英社)にて、同作の13年後を舞台にした続編「ママレード・ボーイ little」が連載されている。 監督は「ストロボ・エッジ」「オオカミ少女と黒王子」「PとJK」の廣木隆一、脚本は「ラブジェネレーション」「神様、もう少しだけ」「今日、恋をはじめます」の浅野妙子が担当。実写映画化にあたり吉住は「フレッシュで可愛い桜井さん、誰もが認める超美形の吉沢さんが、廣木監督の美しい映像の中で、光希と遊としてスクリーンで輝く姿を見るのが本当
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