タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

昭和とプリントゴッコに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 【悲しいお知らせ】「プリントゴッコ」、完全に終了 : オレ的ゲーム速報@刃

    「プリントゴッコ」、完全に終了 「プリントゴッコ」、完全に終了 消耗品販売も打ち切りへ (ITmedia ニュース) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000047-zdn_n-inet 理想科学工業は9月20日、「プリントゴッコ」事業を2012年12月末で終了すると発表した。3年前に体のメーカー販売を終了しており、消耗品の販売のみを続けていたが、需要減が一層進み、消耗品の継続生産が難しく、事業継続が困難と判断した。 プリントゴッコは1977年に発売。年賀状プリントなどに活躍してきたが、PCとインクジェットプリンタの普及に押され、08年6月に体の販売を終了していた。その後もランプやインク、マスターなどの関連消耗品販売とサポートを継続してきたが、完全に終了する。

    【悲しいお知らせ】「プリントゴッコ」、完全に終了 : オレ的ゲーム速報@刃
    timetrain
    timetrain 2011/09/20
    理想の終焉。
  • プリントゴッコ、消耗品販売やサポートも完全終了 | スラド ハードウェア

    してましたねえ・・・20年近く前かな。 FM-TOWNSのEASTRAYでフルカラー画像をレンダリングして、紙に出そうとしたら一番手軽だったのがプリントゴッコのCMYK重ね刷りでした。 4版分解はPRINってソフトでやってましたね。網点というか誤差拡散状態でモノクロ画像が4版分できるので、ドットインパクトプリンタでモノクロの各色版下を作って、コンビニでコピー後(トナーで印刷してあると製版が上手く行くので)に製版>重ね刷りで曲がりなりにもフルカラーっぽい表現が出来ましたね。 これで年賀状を作ったのは良い思いで。 ちなみに、当時曲がりなりにもフルカラーで一番安い出力機器はキャノンのBJコピー機で80万ぐらいしたかな。それか画面を銀塩カメラで撮影してから引き伸ばしてもらうか。ビデオプリンターってのも有ったな・・・最高峰はピクトログラフィ300万円+ランニング1枚1000円とかでした。 ともかくも

    timetrain
    timetrain 2011/09/20
    年末の風物詩でもあったなあ。ついでにとんちんかんで宇宙人がコタツで使っていたのが忘れられないよ。
  • 1