タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

歴史と博物館と横浜に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 東京新聞:財政難で収蔵ピンチ 横浜開港資料館:社会(TOKYO Web)

    幕末から大正期の港町・横浜の貴重な資料を保有している横浜開港資料館(神奈川県横浜市中区日大通三)で、収蔵スペースが限界にきている。市の担当課は新たな収蔵庫確保の検討を始めたが、財政難でままならない。資料館側は「寄贈資料の受け入れができなくなると、横浜歴史が消えていく」と危機感を抱いている。 (中沢誠) 収蔵庫の棚の上にまで積み上げられた古文書は、天井に届きそうなほど。廊下には収蔵庫からあふれた段ボール箱が並ぶ。開港資料館三階と地下一階にある収蔵庫は満杯状態だ。やむなく空調設備のない敷地内の倉庫や、大黒ふ頭(横浜市鶴見区)の貸倉庫に暫定的に収蔵している。 開港資料館は、日米和親条約が結ばれた場所に一九八一年開館。市の委託で外郭団体が運営している。英国総領事館だった旧館と新館に、公文書や新聞雑誌、浮世絵など横浜にまつわる資料を収蔵・展示する。ペリー入港の絵巻といった幕末の貴重な資料も多い。

    timetrain
    timetrain 2012/10/29
    記念館ではなくて資料館。あんなところにそうそう場所を確保できないのか……。
  • 1