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沖縄と地方に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル

    水揚げされ、小分けされるスク=21日午後、南城市玉城の奥武島(新里圭蔵撮影) 【南城】旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城の奥武島で「海のボーナス」とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった。島内の売店はスクを買い求める地元住民らでにぎわいをみせた。 漁師たちは午前7時ごろに出港し、約10時間かけてスクを取った。港では島の女性や漁師が水揚げしたばかりのスクをかごに移し替えて袋詰めにした。店頭に並べられたスクは飛ぶように売れ、漁師も店員も笑顔をみせた。 中鮮魚店を経営する中健一さん(64)は「今日だけで約100キロ取れた。特に多いというわけではないが、いつも通り味はいいはずだ」と話した。 奥武島いまいゆ市場でスクを買った女性(53)は「今晩は家族でスクの刺身を楽しみたい」と話し、笑顔で喜んだ。

    スクの水揚げ、シマに活気 南城市奥武島 - 琉球新報デジタル
    timetrain
    timetrain 2020/07/22
    コロナで世界が変わってもこのニュースが来たのだと思うとすごく嬉しい(自分でももう何言ってるのかわからん
  • パーントゥへのクレーム どう見る (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    厄払いの泥を塗る手法が一部の観光客に受け入れられず、クレームにさらされている宮古島・島尻の奇祭「パーントゥ」。伝統的な祭祀(さいし)の継承と、観光化のバランスをどう考えていくべきなのか。幼少のころから祭祀を知る地元の自治会長と、来訪神行事に詳しい映像民俗学の専門家にそれぞれ聞いた。 パーントゥとは 島の言葉で「怪物」の意味。旧暦9月初旬、つる草を体に巻き、仮面を着けた3体の神様が平良島尻集落を練り歩く。一連の行事は秘事が多く、人や建物に厄よけの泥を塗るところだけ見学できる。1993年に国の重要無形民俗文化財に指定された。 ■地域行事 事前「勉強」を 島尻自治会長・宮良保さん 島尻のパーントゥは世界中を見ても、この地域にしかない非常に珍しい行事だと自負しています。永久に続ける島尻の「誇り」であり、観光客に限らず厄払いの泥を塗られ怒る人がいるのは考えられません。 文句をつけるなら見物を

    パーントゥへのクレーム どう見る (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2014/10/16
    沖縄タイムスだけどこの見解はまとも。わかったうえで神事の区画に入り込んでクレームとか頭おかしいのが増えたのが残念きわまる。
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