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海外と土木に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 海外「日本とこんな繋がりが…」 スコットランド紙幣に描かれた日本人の姿に驚きの声

    スコットランドのエディンバラ近郊のフォース湾に架かる、 全長2530mのカンチレバー形式による「フォース橋」。 1890年に完成したこの橋には、当時の最新技術の粋が集められており、 支間長(橋脚と橋脚の間の長さ)はしばらくの期間世界一を誇っていました。 2015年に世界遺産リストに登録。 フォース橋の設計を担当する事になったのが、 鉄道技師のジョン・ファウラーとベンジャミン・ベイカー。 そして、建設工事の監督係を務めたのが、 日土木史の父と呼ばれる渡邊嘉一でした。 嘉一は1876年に工部大学校(現東京大学工学部)予備校に入学し、 1883年に首席で卒業後、工部省に技師として入省し鉄道局に勤務。 1884年の退官後、留学先のグラスゴー大学で土木工学を専攻し、 1886年に卒業すると、現地の工務所で技師に。 その後4年間、フォース橋の建築工事に監督係として参画していました。 その頃に、ファウ

    海外「日本とこんな繋がりが…」 スコットランド紙幣に描かれた日本人の姿に驚きの声
  • ニカラグアの運河、12月着工 総延長パナマの3倍:朝日新聞デジタル

    中米のニカラグア政府は9日、太平洋とカリブ海、大西洋を結ぶ運河の建設を12月から始めると発表した。EFE通信などが伝えた。2019年に完成予定で、計画通りならば、運河の総延長はパナマ運河の3倍以上になる。 工事を請け負う中国系の香港ニカラグア運河開発投資有限公司(HKND社)によると、計画には港や空港、人工湖の整備、観光施設やセメント工場の建設なども含まれる。建設費用は400億ドル(約4兆2400億円)規模で、5万人の直接雇用と、20万人の関連する雇用が見込まれる。 コスタリカ政府は7月、運河が生態系に悪影響を及ぼす恐れや、石油タンカーなどの油流出事故が起きる可能性を指摘。これを受け、運河建設が生態系に及ぼす影響について、各国の専門家が調査するという。 一方、16年までには拡張工事を終えるパナマ運河を抱えるパナマのバレラ大統領は、ニカラグアの運河について「あまりに巨額の投資で、実現可能だと

    ニカラグアの運河、12月着工 総延長パナマの3倍:朝日新聞デジタル
    timetrain
    timetrain 2014/09/11
    中国資本ってことは、アメリカに握られてるパナマの代わりを確保する狙いか。しかし、それは死亡フラグもいいところだと思うぞ/パナマ建設前に検討されたルートとのこと
  • 47NEWS(よんななニュース)

    広報担当必見!JA新潟かがやき(新潟市西蒲区)が「JA広報大賞」で全国最高賞 海辺から五頭連峰まで…広域合併で広~くなったエリアに「密着」する緻密な戦略とは?

    47NEWS(よんななニュース)
    timetrain
    timetrain 2010/10/10
    アルプスの地下か。地震が大変そうだ。
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