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海外と実験に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • ペットボトルと水と漂白剤で真っ暗な部屋を明るくすることは可能? 実験してみた!

    ペットボトル、水、漂白剤の3つだけで生まれ変わった街があるという。それはフィリピンのスラム街で、この3つを掛け合わせることで、暗かった部屋に太陽光が注ぎ込まれ、人々の生活に明かりが灯し始めたようだ。 作り方は至って簡単。ペットボトルに水と漂白剤を入れ、穴をあけた屋根に取り付けるというもの。漂白剤を入れる理由は、これがあることで360度の方向に光を反射することができるから。そして何より凄いのが、なんと、55~60ワットの光を放つことができ、10か月間も維持できるとのこと。 このペットボトル光は、マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が発明したもので、電力を全く使わないことから、凄い勢いで普及しているようだ。 実際に、私(記者)も、段ボールで実験してみたが、うまく太陽光を取り入れることができ、段ボール内に明かりを灯すことができた。念のため、漂白剤なしのペットボトルでも試したが、これだと、光が

    ペットボトルと水と漂白剤で真っ暗な部屋を明るくすることは可能? 実験してみた!
    timetrain
    timetrain 2011/07/22
    スラムで用いられている明かりについての実証実験。いいなあこういうの。漂白剤は藻の繁殖を抑えるためと言われていたが、光の散乱による効果も大きかったのか。
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