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海外とSFに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ

    古典的でお堅い名著とされるものが、実際に読んでみると「まるでラノベみたいに(褒め言葉です)波乱万丈でキャラが立ってて純粋に面白いじゃん!」となることはよくあります。 …よくあるのですが、まさか「ルワンダ」とはねえ。いや、実に感服した。感服のあまりまとめた。 また、ファンタジー・SFの中に、以前から「文明を異世界に持ち込んで大活躍!」というジャンルがあるようです。(「文明無双」ものとも言われる?)そういう興味からも、この「総裁日記はラノベ的に読める」という視点は面白く感じました。 (ついでに手前味噌で、そういう話につなげます。) ※あと、ルワンダというと90年代に吹き荒れた民族虐殺のイメージが大きいのですが、こので書かれているのは、その前の時代です。また、現在は極めて内情が安定、経済成長をしているとのことです

    「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ
    timetrain
    timetrain 2015/09/22
    「やる夫はアフリカで奇跡を起こすようです」は自分の無知を思い知らされるもののとんでもなく面白かったな……。/ルワンダについてはDQMキーファ編でロト国が滅んでたみたいなやるせなさが。
  • 「二世紀のローマで生み出された最古の宇宙旅行SF小説。ルキアノス著『本当の話』」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by oldspice75 今日学んだこと 二世紀にローマ(シリア属州)で書かれた、月旅行をして宇宙人と遭遇し、帝国主義的な天上の王国同士の惑星間戦争や海の向こうの大陸を発見するという内容のファンタジー小説が現存する。 <当の話> 『当の話』(ほんとうのはなし、ギリシア語原題:῾Η ΑΛΗΘΗΣ ῾ΙΣΤΟΡΙΑ)は、サモサタのルキアノスが西暦167年ごろに書いた中編小説。 ギリシア語で書かれた。既存の旅行記のパロディであると同時に月旅行を扱った空想小説であり、作および『イカロメニッポス』(同著者。同じく月旅行が描かれる)の2編はしばしば「史上最初のSF」とされる。 当の話 ルキアノス(サモサタのルキアノス、ルーキアーノス、 Lucianos, Lucianus, Lucinus, 英語ではLucian of Samosata(ルシアン), 120年乃至125年頃

    「二世紀のローマで生み出された最古の宇宙旅行SF小説。ルキアノス著『本当の話』」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    timetrain
    timetrain 2015/05/26
    竹取物語よりも古い月世界旅行があったのか。世界はすごいな
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