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災害と地理に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 祖父の自宅が7回目の浸水被害を受けた、千葉県茂原市の惨状

    祖父の自宅が浸水した。家は滅茶苦茶だ。 祖父曰く、人生7回目の浸水被害らしい。 最近だと2019年、その前は2013年も浸水。 4年ぶりってオリンピックかよ。 千葉県茂原市の惨状を知ってくれ。 ググったら1970年代以降だけでも何度も何度も浸水被害。 もともと川がいっぱい合流する地点にあって、田んぼとして適した土地なんだ。 そこに市街地が後からできて、最近の温暖化や異常気象で茂原市は水都になった。 千葉のベニスといったら茂原市だ。 治水工事もしてるみたいだけど、もうおそらく地形的に無理っぽい。 住むなら定期的に浸水する覚悟が必要。 悪魔な俺は思っちゃうんだよな。そこまでするなら集団移転させてくれよ。 国が費用を負担して、別の場所に集団で移ろうよ。 途方もない税金と投入して、この終わりのない水都、茂原市を守れる保証はない。 でも、愛着はあるからな。好きだぜ、水都茂原市。 みんなの無事を祈る。

    祖父の自宅が7回目の浸水被害を受けた、千葉県茂原市の惨状
    timetrain
    timetrain 2023/09/11
    googleマップで拝見。森林がゴルフ場でずたずたにされてる・・
  • 標高の決め方 変わります | NHKニュース

    土地の高さを示す標高の決め方について、国は、135年にわたって続けてきた手作業による水準測量から、人工衛星などを使ってより早くデータが得られる方法に変えることを決めました。災害の復興の迅速化や、カーナビゲーションの精度向上などにつながると期待されています。 特に、7年前の巨大地震では、東北沿岸の被災地で最大で1メートル以上沈降するなど地盤が大きく変動しましたが、水準測量におよそ7か月かかり、復興計画作りに影響が出ました。 このため、国土地理院は、より早く標高を決められる新たな方法を導入することを決めました。 具体的には、GPSなど衛星から得られる土地の高さのデータに、航空機で上空から測定した重力のデータを加えて修正し、各地の正確な標高を素早く割り出します。 この方法で決められた新たな標高のデータは、6年後をめどに一般に提供される見通しです。 国土地理院の矢萩智裕物理測地課長は「正確な標高の

    標高の決め方 変わります | NHKニュース
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