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玩具とdpzに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • ドラゴンが球を吐き出し続ける装置が無意味なのにずっとやってしまう

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:横浜の街でセグウェイに乗った!! > 個人サイト ほりげー 編集部から送られてきた3つの箱 編集部からたびたび厄介な物が送られてくる。(以前送られてきたもの→その①、その②、その③)今回送られてきたのは3つの箱だ。 ひときわ目を引くのが、ドラゴン。 このドラゴンの箱は、マーブル・ラン・ドラゴンという。木の板を組み合わせて作るキットのようだ。ハンドルをまわすとレールの上を銀の球が転がるらしい。楽しそう。 目安時間4時間、パーツ数260個。おそろしいことが書いてある。 問題は、私は工作が大の苦手ということだ。大事な広告案件なのにこの私に格的な工作キットを送る編集部、あきらかな人選ミスである。 初手から詰みかける ひとまず開封してみた。 レーザープリンターで加工された木

    ドラゴンが球を吐き出し続ける装置が無意味なのにずっとやってしまう
    timetrain
    timetrain 2023/06/29
    どっかで見たなと思ったら、なるほどトミカだ
  • 渋トミカの経年劣化を愛でる

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「ぬかチューブ」がずぼらな自分にちょうどいい きっかけは子供のトミカ まず初めにお断りしておきたいのが、トミカはさまざまな視点観点のマニアやコレクターが多数存在する世界。対して僕はまったくの初心者。今回の記事の内容に関しても「そんなこととっくに知ってるよ!」「情報古いよ!」という意見を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。なので、あくまで僕が個人的に、最近になってトミカに興味を持った記録としてお読みいただければ幸いです。 さて、僕がトミカに興味を持ったきっかけがこいつでした。 すみっコぐらしモチーフのトミカ が見つけて買い、最近「すみっコぐらし」にものすごくハマっている5歳の娘にプレゼントしたもの。 「すみっコぐらし ぺんぎん?のア

    渋トミカの経年劣化を愛でる
    timetrain
    timetrain 2022/06/06
    質感が増してる一方で、ピンボケ写真がまたよすぎる
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