タグ

環境とエコに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 熱帯雨林伐採:アブラヤシ植林で温暖化 国立環境研分析 - 毎日jp(毎日新聞)

    熱帯雨林を伐採しアブラヤシを植林すると、森林が来ため込むことができた炭素量が30年後で65%減っていたことが、国立環境研究所(茨城県つくば市)などのチームの分析で分かった。減少分は大気中の二酸化炭素となって地球温暖化を悪化させた恐れがある。アブラヤシは、環境にやさしい洗剤やバイオ燃料の原料になるパーム油を採ろうと、栽培面積が急増している。消費者の高まるエコ意識が、環境悪化を招くことを示唆する結果として注目される。 成果は、欧州地球科学連合の専門誌バイオジオサイエンスに発表された。 マレーシア半島部のパソ保護林(約2400ヘクタール)で、アブラヤシを9メートル間隔で植えると、樹高は伐採期を迎えた30年が経過しても十数メートルにしかならない。これに対し、熱帯雨林では、木の種類によっては高さは40メートルを超える。 チームは現地調査に加え、陸域生態系の炭素や窒素の流れを再現するモデルを使い、熱

    timetrain
    timetrain 2011/09/29
    熱帯雨林を伐採してエコになるわけがないんだが、ちゃんと数字で示したことが大きいのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):廃車処分待つ車両の山 エコカー補助金打ち切り前に急増 - 社会

    所狭しと置かれた廃車=埼玉県久喜市、細川卓撮影  9月末までに打ち切りが決まったエコカー補助金制度の影響で、廃車処分の申し込みが殺到し、解体業者などの敷地には、運び込まれた車両の山が出来ている。  エコカー購入のみだと10万円の補助金が、登録から13年以上の車を廃車にして乗り換えると25万円支給されるためで、自動車リサイクル業「3R(スリーアール)」(埼玉県久喜市)では、打ち切りが発表された7月末以降、駆け込み依頼が急増。受注件数は例年の倍以上となり、敷地内には約千台の廃車予定の車が3段に積まれて並んでいる。  同社の山口徳行代表取締役は「まだまだ走れる車も多く、エコなんて名ばかり。今は稼ぎ時だけど、10月以降の揺り戻しが不安」と話す。

    timetrain
    timetrain 2010/08/25
    「まだまだ走れる車も多く、エコなんて名ばかり。」家電エコポイントも一緒だな。買い換えずに使い続ける方がエコだろと。
  • 1