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環境と増田に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • いつのまにか聞かなくなった環境問題

    オゾンホールフロンガスを使うことでオゾン層が破壊されて穴が空いてしまったという問題。 1987年のモントリオール議定書によってフロンガスの使用が禁止された結果、オゾンホールには縮小の兆候が見られている。 とはいえ、オゾンホールはいまだ大きく、格的な問題解決は21世紀末になるという。 が、とりあえずは打てる手は打ったし、ということで、あまり言われなくなったのだろう。 酸性雨工場の煙などに含まれる汚染物質により、雨が酸性になって木々が枯れ、人体にも悪影響を与えるかもしれないという問題。 普通の雨はpH5.6、狭義の酸性雨はpH4.2〜4.4。 日では80年代から現在に至るまでずっとpH4.7くらいで変わっていないようだ。 国際条約で二酸化硫黄や窒素酸化物の規制が進んだことで、それらの排出量は減少し、欧米では酸性雨は「解決」扱いになっている。 日でも排出ガスの規制は進んでいるし、「pH4.

    いつのまにか聞かなくなった環境問題
    timetrain
    timetrain 2021/10/26
    オゾンホール対策はめちゃくちゃ急務で世界わりとがんばったと思ってる。最近中国がまたやらかしてきてるらしいけどさ。酸性雨は石炭によるところが結構あるから温暖化対策とセットで改善されてきたとこありそう
  • ブラックバスが外来種であることよりもコイやフナが外来種だったことの驚きはすごかった

    何をそこまでブラックバスを敵視するのかは知らないけど、コイもフナも実は外来種でブラックバスの天敵であるから大事にされてきただけに この衝撃的事実に驚かないわけがない。 確かに中国には古来からコイやフナの存在が認められていたので、それを輸入したんだと見ても良いのだが、 何せ江戸時代以前からずっと愛玩目的で飼育されてきたことは有名で、浮世絵にも散見されるほど国民的な魚類なのだ。 それなのに実際は外来種であった。 魚の駆除をしている人たちはブラックバスを目の仇にしてその天敵であるコイやフナを大量に放流させているが、 当の敵はブラックバスではないのではないか、と思えてならないのである。

    ブラックバスが外来種であることよりもコイやフナが外来種だったことの驚きはすごかった
    timetrain
    timetrain 2014/04/08
    在来種を駆逐して生態系を破壊するかどうかだな。世界情勢と一緒で、現在の状況を激変させることは嫌われる
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