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環境と富士山に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実

    「山小屋のオーナーになりたい」。楽な仕事ではありませんが、誰もが自由に国立公園の中で山小屋を経営できるわけではないですから、競争相手はいません。富士山であれば、黙っていたって客が来ます。そうした限られた競争の中で、誰が善悪の判断をつけるのでしょう。何か問題のある店は下界なら淘汰されますが、競争の少ない山小屋では期待ができません。彼らは商売のためなら、なんだってします。そうすると必ず自然は汚れます。こうした中で世界遺産登録は認められるのでしょうか?富士山が目指しているのは、「自然遺産」ではありません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。働いてみるまで、富士山のことを知りませんでした。富士山に登ってきましたが、この記事もずっと書きたいと考えていました。 7月の初めから1ヶ月間の間、富士スバルライン終点の五合目(標高2305m)で働きました。ここも一応国立公園内なので、電

    富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実
    timetrain
    timetrain 2012/09/10
    トイレだけは理解できるがあとはもう理解不能。特にシャワーの宣伝文句は頭おかしい。富士山が爆発したらこれらも全滅してくれるのかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):富士五湖の水、本当にわき水? 成分ほとんど一致せず - 社会

    富士山のふもとにある山中湖(奥)=朝日新聞社機から    富士山(3776メートル)に降った雨が長い年月をかけて地中をしみ通ってわき出した湖と伝えられてきた山梨県の富士五湖の定説が覆るかもしれない。同県環境科学研究所が、五つの湖の水と、周辺のわき水の成分を分析したところ、ほとんど一致しないことが分かった。富士五湖の水はどうやら、地中深く流れる「伏流水」ではなく、富士山の表面を流れてきた水らしい、という。  調査は10年前から研究所が実施してきた。五つの湖の場所も深さも異なる42地点の水と、やはり富士山のふもとにある白糸の滝(静岡県富士宮市)や忍野八海(おしのはっかい、山梨県忍野村)のわき水や地下水10カ所を比べた。忍野八海は、日の名水100選に選ばれている。  決め手となったのは、微量元素「バナジウム」だった。富士山のわき水は、伏流水が玄武岩の間を数十年にわたってゆっくり流れるうちにバナ

    timetrain
    timetrain 2010/03/17
    もうちょっと富士山周辺を綺麗にしないとだめだろ……。わき水じゃないならあっという間に水質悪化しそうだ。
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