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生物とびっくりに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 猛暑で育ちました ニオウシメジ : 東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    八王子市東中野、村野年男さん(74)が経営する飲店に巨大なニオウシメジが飾られ、話題となっている。 このキノコは5日、村野さんの姉の畑(小金井市)で見つかった。1株に50ほどが生えていた。一番大きな傘の直径は15センチ。株の高さは約50センチ。 長年、キノコ採りをしている村野さんもびっくり。「こんなお化けのようなキノコは初めて見た。3分の1ほどは知人らに分け、料理してべてみたが、こりこりしていて、とてもおいしかった」と話す。数日、店に展示し、その後は料理にして出すという。 津久井椎茸研究所(八王子市子安町)の津久井高日己(たかひこ)代表(51)によると、ニオウシメジは沖縄や九州南部など高温多湿の地方に多く自生する。「こんな大きなものは初めて見た。今夏の異常気象の影響だと思う」と話している。

    timetrain
    timetrain 2010/10/09
    なんじゃこりゃー!w
  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ
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    timetrain 2010/02/18
    コラじゃない……だと?蹄が平らじゃないから崖面を掴めるっていってもそんなアホな。
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