もりべ @mo_ri_be ヨドバシアキバのスイーツパラダイス横のあるこの木、ベッコウダケに寄生されててちょっとヤバいですね 幼菌から子実体になってる所もあるので、幹の中や根っこはかなり腐敗が進んでる可能性がありそうです 人通りのある所に20mほどある木なので、強風時は倒壊に備えて離れた方が良いかも #akiba pic.twitter.com/5ruCURWJGd 2021-08-27 21:54:55
もりべ @mo_ri_be ヨドバシアキバのスイーツパラダイス横のあるこの木、ベッコウダケに寄生されててちょっとヤバいですね 幼菌から子実体になってる所もあるので、幹の中や根っこはかなり腐敗が進んでる可能性がありそうです 人通りのある所に20mほどある木なので、強風時は倒壊に備えて離れた方が良いかも #akiba pic.twitter.com/5ruCURWJGd 2021-08-27 21:54:55
そばパスタ @A_OSM444 @iwade_kinoko 右側の木にだけ生えているんですか? ピッタリ一緒に生えている左側の木にはなさそうに見えます… それにしても美味しそうなキノコですね🍄 2020-02-21 16:20:23
海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の地球深部探査船「ちきゅう」が2012年に八戸沖の海底下から取り出した地層から、約2千万年前に陸地と一緒に海に沈んだとみられる菌類が採取されたことが29日、同機構への取材で分かった。69の菌類が見つかり、このうち「スエヒロタケ」の一種を培養すると子実体(キノコ)を形成した。人類の誕生以前の菌類であり、現代と比較することで人の活動が地球の生命進化に与えた影響などを知る手掛かりとなる可能性がある。 菌類はアクレモニウムやスエヒロタケ、アオカビなどで、一般にはカビやキノコとして知られる。古代の森林や湿地に生息していた菌類の胞子が海底下で保存され、研究室での培養でよみがえったとみられる。 掘削調査は日本や中国、ドイツなどの研究機関が参加する国際チームが12年7~9月に八戸沖80キロメートルで実施し、海底下約2500メートルまでの古い地層を取り出した。その結果、
塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日本に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42
コメント欄より>>1さんから早速回答をいただいたよ。このキノコは、ホコリタケ類オニフスベの仲間、Calvatia gigantea(英名:ジャイアントパフボール)と呼ばれるものだそうで、日本では薮玉(ヤブダマ)とも呼ばれている。しかも一夜にして突然発生する。昨日なかったものが突如そこにボヨーンとでてきてびっくりするのだそうだ。 幼菌のうちは、内部は白色で弾力があるが、次第に褐色の液を出して紫褐色の古綿状になるという。成熟すると外皮がはがれて中の胞子塊があらわれ異様な臭いを発生する。胞子塊が風に吹かれると次第に弾糸がほぐれて胞子を飛ばし、跡形もなく消滅する。胞子は球状で突起がある。 成熟したジャイアントパフボールをバットで叩くと、まるで爆弾のように!
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