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生物と小笠原諸島に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • アフリカマイマイを捕獲するバイトの求人広告が可愛いけどちょろい感覚で行くと危険なやつだった

    ライブドアニュース @livedoornews 【反響】「アフリカマイマイ」捕獲バイトの求人広告が話題 小笠原諸島 news.livedoor.com/lite/article_d… 可愛らしいカタツムリのイラストと共に「マイマイ捕獲アルバイト」「日給8000円」「実働5時間くらい」と書かれた求人広告。アフリカマイマイを駆除するため、農協の母島支店で募集しているという。 pic.twitter.com/1mOZUzuXoX 2023-08-26 08:36:01 リンク ライブドアニュース 日給8000円、実働5時間、勤務地は小笠原諸島です! 「アフリカマイマイ」捕獲バイトの求人広告が話題 - ライブドアニュース 小笠原諸島の母島で目撃された求人広告がSNS上で大きな注目を集めている。【写真】こちらがアフリカマイマイ…危険な寄生線虫の宿主ですまひまひのつぶりさん(@MaimainoTsub

    アフリカマイマイを捕獲するバイトの求人広告が可愛いけどちょろい感覚で行くと危険なやつだった
    timetrain
    timetrain 2023/08/26
    冒険者ギルドの初級向け依頼と思って行ったら死ぬ奴だ
  • 【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com

    当サイトで紹介しているプレスリリースの多くは、単に論文による最新の実験や分析等の成果報告に過ぎませんので、ご注意ください。 詳細 【概要】小笠原諸島の森林では、落葉の下におびただしい数のワラジムシ類とヨコエビ類が住み、土壌動物―森の分解者として重要な働きをしていました。ところが 1980 年代以降、父島全域と母島の広い範囲でこれらの土壌動物が、忽然と姿を消してしまいました。その原因はずっと謎でしたが、東北大学大学院生命科学研究科の篠部将太朗氏(修士課程 1 年)らは、日森林技術協会、自然環境研究センターと共同で、この奇妙な土壌動物の「集団失踪事件」の犯人が、80 年代初めに小笠原に侵入した外来生物―陸生ヒモムシの 1 種であることを突き止めました(図 1)。 実験の結果、この陸生ヒモムシは、ワラジムシ類、ヨコエビ類、クモや昆虫など節足動物を広く捕することがわかりました。母島の調査から、

    【プレスリリース】世界遺産・小笠原の土壌動物壊滅-意外な生物が原因だったことを解明- | 日本の研究.com
    timetrain
    timetrain 2017/10/02
    小さな生物ほど駆除が困難とはいうが、これはもうどうしようもないのか。それにしても小笠原はアフリカマイマイといいニューギニアヤリガタウズムシといい、外来生物を人が集めすぎてさあ
  • 小笠原のカタツムリ:食べられても生きてます…殻の口に膜 - 毎日jp(毎日新聞)

    世界自然遺産の小笠原諸島(東京都)で、小型のカタツムリは、小鳥にべられても排せつされて生き延びていることを、東北大の千葉聡准教授(生態学)らの研究チームが突き止めた。植物の種子が散布されるように、カタツムリはべられて生息場所を広げているらしい。捕者の消化器官を通っても死なない卵や幼虫は確認されているが、成長した動物では極めて珍しいという。 チームは小笠原の母島で野生の小鳥のふんから、体長2ミリ程度のノミガイの殻が消化されないまま見付かったことに着目。捕獲したメジロとヒヨドリに、国内で広く分布するノミガイ計174匹を与えた結果、どちらの鳥でも30~40分後に約15%が生きたまま排せつされた。千葉准教授によると、ノミガイは殻の口に膜を張り、軟体部を消化液から守っていたという。 大陸と地続きになったことのない小笠原では100種の固有のカタツムリが確認され、祖先は海流や風、鳥の体に付着して運

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    timetrain 2011/07/27
    言われてみれば不可能じゃないかもしれないけど、へええ。
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