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生物と新種に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • ボルネオ:「恋のヤリ」突き刺すナメクジなど発見…WWF - 毎日jp(毎日新聞)

    求愛相手に「恋のヤリ」を突き刺すナメクジ、世界で最も長い昆虫、肺のないカエル--。世界自然保護基金(WWF)は22日、東南アジアのボルネオ島中心部にある熱帯雨林で、07年以降、新たな動植物123種や、既知の種の新しい生態が発見されたとする報告書を発表した。 新種は植物67種、魚17種、カエル5種、ナメクジなどの無脊椎(せきつい)動物29種、ヘビ2種、トカゲ2種、トリ1種。このうち体長4センチのナメクジは、鮮やかな緑と黄色の体、長い尾が特徴。生殖器に付いた小骨のような「恋矢(れんし)」と呼ばれるヤリ状の構造物を交尾相手に突き刺し、ホルモンを注入して生殖の機会を増やす。最も長い昆虫は、全長56.7センチのナナフシ。これまでの35.7センチを更新した。また、既知のカエルの一種が、肺を持たないことも分かった。皮膚呼吸をしており、頭が平たいのは体の表面積を広くするためとみられる。 WWFによると、ボ

    timetrain
    timetrain 2010/04/23
    数百種に及ぶ新種。色々満載。このナメクジ、それなんて触手系えろげ。
  • フィリピンの森で新種の巨大トカゲ、主食は果物

    4月6日、米カンザス大の研究チームがフィリピン北部のルソン島で新種の巨大トカゲを発見したと発表。写真はカンザス大提供(2010年 ロイター/Joseph Brown) [ワシントン 6日 ロイター] 米カンザス大の研究チームは6日、フィリピン北部のルソン島で新種の巨大トカゲを発見したと発表した。同大のレイフ・ブラウン氏によると、このトカゲは果物を餌とし、全長2メートル以上に成長する可能性があるが、体重は10キロ程度だという。 ブラウン氏は、電話インタビューで「(今回発見されたトカゲは)森で生活しており、肉を大量にべるコモドオオトカゲ(コモドドラゴン)ほど大きくは成長しないだろう」と説明。「最大の特徴は、大量の新鮮な果物をべることだ」と述べた。

    フィリピンの森で新種の巨大トカゲ、主食は果物
    timetrain
    timetrain 2010/04/08
    2mにもなるトカゲがまだ見つかってなかったことに驚き。わくわくする。でも2メートルで10kgってスリムだな。果物を食べる以上木に登らんといかんのか。
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