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生物と深海に関するtimetrainのブックマーク (31)

  • クトゥルフ神話の怪物みたいな「未知の深海生物」を発見! - ナゾロジー

    深海生物たちの個性的な造形には舌を巻くしかありません。 ここ数カ月で「深海の新種生物を大量発見した」というニュースが相次いで報告されてきました。 しかし、その勢いは全くとどまることを知らないようです。 米シュミット海洋研究所(SOI)はこのほど、チリ沖で行われた新たな深海探査で、新種と見られる「未知の生物」を一挙に50種ほど発見したと報じました。 今度はどんな奇怪な生物が見つかったのでしょうか? Scientists Find Pristine Ecosystems on High-Seas Seamounts https://schmidtocean.org/scientists-find-pristine-ecosystems-on-high-seas-seamounts/ Gallery: 50 new marine species found, including this uni

    クトゥルフ神話の怪物みたいな「未知の深海生物」を発見! - ナゾロジー
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    timetrain 2024/04/13
    またまたー、と思ったらマジでクトゥルフ系だったわ
  • 呪印の刻まれたイカ?ニュージーランド沖深海探検「未知の生物」新たに100種以上 - ナゾロジー

    深海は未知のモンスターだらけのようです。 研究者いわく、現在見つかっている海洋生物は予想される全体の10%にも満たず、さらに海底の80%以上はいまだにマッピングされていないという。 つまり、海の世界は地球上で最も謎に満ちた場所の一つといえます。 以前には、チリ沖の深海探査の末に、新種と見られる海洋生物が一挙に100種以上も見つかったというニュースを報じました。 そして今回、ニュージーランド沖での深海探査で新たに100種以上の未知なる生物が発見されたとのことです。 さて、どんな珍妙な生物が見つかったのでしょうか? 100 NEW OCEAN SPECIES DISCOVERED IN NEW ZEALAND https://oceancensus.org/100-new-ocean-species-discovered-in-new-zealand/ New ocean species di

    呪印の刻まれたイカ?ニュージーランド沖深海探検「未知の生物」新たに100種以上 - ナゾロジー
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    timetrain 2024/03/15
    色々愉快生物だけどあっちはあっちで人間のこと餌になりそうもないと思ってるんだろうなあ
  • ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出

    あらかわちゃんねる @turisaitama YouTube13万人感謝!とりあえずフォローするとTLに珍しい深海魚が流れてきます/サブ垢@LRF6q4fjctFDjOQ/感想は #あらかわさん見ろ でつぶやいてね アイコン→ @Fuso125 youtube.com/channel/UCHnCG

    ゾウクラゲという深海生物、巻貝の仲間なのにマジで顔が象すぎる→あまりの可愛さにファンアート続出
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    timetrain 2024/02/21
    てんてんが気になって仕方がない
  • 400年以上生きるといわれている超激レアな深海生物「オンデンザメ」が世界で唯一、岩手のもぐらんぴあ水族館で今だけ飼育展示されているらしい

    もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館) @moguranpiaqua 岩手県の小さな地下水族館です! 地下石油備蓄基地の作業用トンネルを利用した水族館なので「もぐらんぴあ」 三陸の魚や深海の生き物、クラゲなど展示中! 土日祝日に行われる、地域の潜水技術「海女の素潜り」と「南部もぐり」実演も人気です moguranpia.com もぐらんぴあ水族館(久慈地下水族科学館) @moguranpiaqua 昨夜、O飼育員が搬入したオンデンザメ🦈 冬場かつ個体の状態が比較的よいと漁師さんからご厚意でご連絡いただきます いつもありがとうございます🙇 展示できるかはまだ不明ですが、バックヤードで経過観察中です #オンデンザメ pic.twitter.com/86Ra8kbVca 2024-01-12 09:39:09

    400年以上生きるといわれている超激レアな深海生物「オンデンザメ」が世界で唯一、岩手のもぐらんぴあ水族館で今だけ飼育展示されているらしい
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    timetrain 2024/01/13
    人類以外で大切にすべき動物は猫ではなくこういう生物であろうよ
  • 別名「死のジャグジー」…!メキシコ湾の深海に存在する「湖」に底知れない恐怖を感じる「深海ってロマン」

    Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) @_596_ 知らない方からしたら 「上空から湖を撮った」 ように見えますが。深海な。 メキシコ湾深部。 別名「死のジャグジー」「毒のジャグジー」 深海の湖みたいな場所で 塩分濃度は通常の4倍で 水温も高い。死のくぼみである。 (続く1 引用元:Brine Pool: Nautilus Live youtube.com/watch?v=nGLtMW… pic.twitter.com/lqag09JNTA 2023-01-09 23:43:40 Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) @_596_ 海洋研究組織の探査船ノーチラス号が 撮影した動画だが透き通っており 安心安全に思えるが分析した結果。 塩分が通常の最低4倍、さらにはメタンを含

    別名「死のジャグジー」…!メキシコ湾の深海に存在する「湖」に底知れない恐怖を感じる「深海ってロマン」
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    timetrain 2023/01/13
    最初空を飛んでいるようにしか見えなかった。解説図のAncient Salt Depositsで、depositに堆積という意味があると知った
  • 深海でとらえたソナー反応の謎解明、タイタニック付近の潜水調査で驚きの発見

    タイタニックの残骸付近の潜水調査で検知されたソナー反応の謎が明らかになった/Xavier Desmier/Gamma-Rapho/Getty Images (CNN) 北大西洋の深さ約4000メートルの海底に沈み、徐々に浸が進む豪華客船タイタニック。その近くで26年前に検知されたソナー反応の謎を探る潜水調査で、これまで考えられていたよりはるかに変化に富んだ深海の様子が明らかになった。 ソナー反応は1996年、フランスの深海探査艇ノーティルのベテランパイロットで潜水士のP.H.ナルゲオレ氏が探知した。しかしその正体はこれまで分からないままだった。 ナルゲオレ氏など5人の調査団は今年行ったタイタニックの残骸の探査で、謎の物体を探るためにソナー反応が観測された地点を訪れた。ソナー反応の規模から判断してナルゲオレ氏は、別の沈没船があると考えていた。しかし見つかったのは、さまざまな火山岩で構成され

    深海でとらえたソナー反応の謎解明、タイタニック付近の潜水調査で驚きの発見
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    timetrain 2022/11/09
    見つかった経緯がまず楽しいけど、そんな光のない深海で生きてるサンゴってどうなってるのかすげえな
  • 北極海にすむ巨大深海ザメをカリブ海西部で発見か、初

    カナダ、ランカスター海峡の氷の下を泳ぐニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)。最新の研究は、この種がこれまで考えられていたよりも広く分布している可能性があると示唆している。(PHOTOGRAPH BY FRANCO BANFI, NATURE PICTURE LIBRARY) サメの大半は生態が謎に包まれている。ニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)も例外ではないが、このサメについて最近わかってきたことは、驚くべき事実ばかりだ。 北極圏に暮らすニシオンデンザメは400年以上も生きることができ、目に寄生する生物のせいでしばしば視力を失うことがこの数十年で判明した。また、主は魚やイカだが、ウマ、トナカイ、さらにはホッキョクグマなど、哺乳類の死骸もべることが知られている。(参考記事:「のろいサメ、眠ったアザラシを捕?」) 最新の驚きは

    北極海にすむ巨大深海ザメをカリブ海西部で発見か、初
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    timetrain 2022/08/09
    超絶長寿のサメがさらに謎が深まることに。楽しすぎるぞ。カリブ海ってそんなに冷たい海なのか
  • 体の中にアンモナイト?深海の奇妙なイカ「トグロコウイカ」が初めて撮影され、科学者が大興奮 - ナゾロジー

    深海に住む小さなイカ「トグロコウイカ」は、体の中にアンモナイトのような殻を持っています。 非常に珍しい生き物で、捕獲はされていても自然の中で泳ぐ姿が撮影されたことはありませんでした。 しかし、米国のシュミット海洋研究所は10月26日、遠隔操作無人探査機(ROV)により撮影されたトグロコウイカの世界最初の映像を公開しました。 この自然の中で泳ぐ彼らの姿には、科学者を興奮させ驚かせる情報が含まれているそうですが、それは一体なんなのでしょう?

    体の中にアンモナイト?深海の奇妙なイカ「トグロコウイカ」が初めて撮影され、科学者が大興奮 - ナゾロジー
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    timetrain 2020/10/30
    べレムナイトとかアンモナイトとかってイカの近縁種だったことをまざまざと思い出さされた
  • #鉄腕DASH の深海調査で4Kカメラ搭載の深海ドローンを使用した結果「この映像は欲しがる研究者多い」という貴重映像が撮れてしまう

    リンク 日テレビ DASH海岸 ~深海調査~ 昨年12月、横浜DASH海岸で小型定置網を使った真冬の生き物調査。定置網に入ったのは、“海の暴れん坊"ことイシガニや、22㎝の特大サイズのマハゼ…さらに、海の専門家の木村さんが「ありえない…奇跡だ。おそらく東京湾では初記録」と驚いたのが、横縞模様が特… 1

    #鉄腕DASH の深海調査で4Kカメラ搭載の深海ドローンを使用した結果「この映像は欲しがる研究者多い」という貴重映像が撮れてしまう
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    timetrain 2020/03/30
    普段の研究者にどんだけ金が回っていないのか、を実感させられる・・・。この番組自体はとても貴重で、世界が落ち着いたらこういう研究にも金が回ってほしい
  • 水深3200メートル、クジラの死骸に群がる深海魚、撮影される

    <海洋探査船ノーチラス号は、カリフォルニア沖の海底火山の探査活動中に、水深3240メートルの海底でクジラの死骸に遭遇した......> 米国の海洋探査船ノーチラス号は、2019年10月16日、米カリフォルニア沖の海底火山「ダビッドソン海山」での探査活動中に、水深3240メートルの海底でクジラの死骸に遭遇した。 クジラが死後、海底に沈んで、魚類の餌となり、海底で生息する環状動物や甲殻類、微生物などのすみかとなる「ホエールフォール(鯨骨生物群集)」である。このクジラは体長4メートルから5メートルで、顎骨のひげからヒゲクジラ亜目とみられ、脂肪や内臓の一部が残っていたことから死後約4ヶ月と推定されている。 WHALEFALL! The Nautilus team just discovered a whale skeleton on the seafloor covered in bone-eat

    水深3200メートル、クジラの死骸に群がる深海魚、撮影される
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    timetrain 2019/10/26
    腐肉を漁ってるというのは普段の感覚だとおぞましいと感じるはずなのに、とても美しいと思って見入ってしまった。不思議。
  • カイロウドウケツ - Wikipedia

    カイロウドウケツ(偕老同穴、Venus' Flower Basket(ビーナスの花かご))は六放海綿綱に属する海綿の仲間である。二酸化ケイ素(ガラス質)の骨格(骨片)を持ち、ガラス海綿とも呼ばれる。その外見の美しさから、しばしば観賞用として利用される。日では相模湾や駿河湾などで見られる。 概要[編集] カイロウドウケツは円筒状の海綿で、海底に固着して生活している。体長は5-20cmほど、円筒形の先端は閉じ、基部は次第に細くなって髭状となり接地している。円筒の内部に広い胃腔を持ち、プランクトンなどの有機物粒子を捕している。分布は1000mほどの深海に限られており、砂や泥の深海平原を好む。 カイロウドウケツはパレンキメラ (parenchymella) と呼ばれる幼生を経て発生する。成体となったカイロウドウケツの表皮や襟細胞、柱梁組織(中膠)といった体の大部分はシンシチウム(共通の細胞質中

    カイロウドウケツ - Wikipedia
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    timetrain 2019/08/28
    二酸化ケイ素で骨格を造る生物。細いガラス繊維で造られる形がすごすぎ
  • Russian fisherman shows off collection of weird 'alien' fish

  • 【動画】深海タコの大群が見つかる、世界最大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    水深3200メートルの深海底を遠隔操作の無人探査機で調べていた科学者たちが、これまで誰も見たことのない驚きの光景に出くわした。 米国カリフォルニア沖にあるダビッドソン海山のふもとに突き出た岩場に、数百匹のタコが集まっていたのである。Muusoctopus robustus と呼ばれる、ミズダコの仲間である。 「小さな丘の東側を降りていくと、突然数十匹のタコの群れが現れました。すると、向こうにも数十匹、その向こうにも数十匹という具合に、いたるところに群れていたんです」。探査船ノーチラス号の主任科学者で、モントレー湾国立海洋保護区の海洋生物学者でもあるチャド・キング氏は語った。(参考記事:「【動画】深海でかわいすぎる“ダンボ”タコに遭遇」) 合計1000匹以上はいただろうという。岩と岩の間に集まって、ほとんどのタコは腕で頭部を覆い、裏返しになったような格好でうずくまっていた。通常、メスが抱卵し

    【動画】深海タコの大群が見つかる、世界最大 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見

    メキシコ湾の水深2300メートルの深海で、サンゴの「秘密の花園」が発見された。 米海洋大気局(NOAA)が動画を公表、科学者らもメキシコ湾でこうした群体を見たことがないという。 サンゴの群体が見つかったのは、調査船オケアノス・エクスプローラーによる23日間の遠征調査でのこと。オケアノスは米政府が出資する唯一の海洋研究船で、調査は2018年4月中旬から行われた。メキシコ湾の深海についてはまだほとんど知られておらず、研究者は無人探査機(ROV)を使うことで、船上にいながら海中を観察できた。(参考記事:「【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か」) 今回見つかったサンゴは、ウミトサカ目、トクササンゴの仲間。比較的深い海で見られるサンゴで、成長して「森」を作る。しかし、研究者らが驚いたのは、これほど極端に深い場所に、これほど密集したサンゴの群体があったことだ。群体は、フロリダ半島の西岸に近い海底谷

    【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見
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    timetrain 2018/05/23
    サンゴって光無しでも生存できるグループがあるのか……深海って長期間省エネで生きるには適した環境なの?
  • 黒い深海魚、99.9%の光を吸収と判明、闇に紛れる

    ムラサキホシエソ(Echiostoma barbatum)。東大西洋の生息地は水深3000メートルを超える。(PHOTOGRAPH BY SONKE JOHNSEN) どこまでも暗い海の中で、闇に紛れて身を守る魚たちがいる。一体どのような方法で彼らは“無”に溶け込んでいるのだろうか? 深海生物を専門とする米デューク大学の海洋生物学者ソンケ・ヨンセン氏と、米スミソニアン自然史博物館のカレン・オズボーン氏は、深海に暮らす“スーパーブラックフィッシュ”が効果的に身を隠す巧みな方法を突き止め、統合比較生物学会の年次総会で発表した。魚たちは皮膚の複雑なナノ構造で光子を捕らえ、体に当たった光をほぼすべて吸収しているのだという。 ホウライエソなどの深海生物は、さえぎるものが何もない海で身を隠すため、より黒く進化している。(参考記事:「深海でじっとしていると長生きに、最新研究」) 光のあるところで「彼らを

    黒い深海魚、99.9%の光を吸収と判明、闇に紛れる
  • オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」

    さいたま改2 @saitamakita 【豪州】国際研究チームが調査航海で奇妙な新種深海生物大量発見 theguardian.com/environment/20… 調査船インベスティゲーター号で豪州の大陸プレートの東端を1ヶ月かけて探索。採集された1000種以上の海洋生物のうち約3分の1が新種 pic.twitter.com/iwDhbV5q18 2017-06-19 10:35:06

    オーストラリアの調査船が採集した海洋生物がどれもこれもヤバすぎて一同大興奮「なんでそうなっちゃったんだ」
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    timetrain 2017/06/20
    向こうから見たら人類もけったいなもんだろうなあ
  • ハワイ沖に「ミニバン」サイズの深海生物、海綿動物の新種か:CNN

    (CNN) 米ハワイ沖の海を調査していた科学者らがこのほど、深さ2000メートルあまりの深海で新種の海綿動物とみられる巨大な生物を発見したことを明らかにした。 調査は米海洋大気局(NOAA)の観測船が昨年7月から1カ月間、ハワイ沖に広がる未探索の海域で実施した。 NOAAの科学者、ダニエル・ワグナー氏らが海洋生物の多様性に関する専門誌の最新号で報告したところによると、同氏や生物学者らのチームは、遠隔操作の装置で海底を調べている時にこの生物を見つけ、船の上から映像を通して形を把握。その大きさから、海綿動物の一種と判断した。 ワグナー氏はCNNに「映像を見た専門家はほとんど、見たことがない種類だと口をそろえた」と話す。 チームは生物の正体を探るためにサンプルを採取した。年代を特定する研究も進めている。海綿動物の寿命について詳しいことは分かっていないが、これまでに浅瀬で見つかった海綿動物の中には

    ハワイ沖に「ミニバン」サイズの深海生物、海綿動物の新種か:CNN
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    timetrain 2016/05/31
    これもうクトゥルフの眷属だろ。太平洋の中心部は巡回海流から取り残されてるのか。なるほど
  • しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩

    2013年にサンパウロ大学などと共同で、ブラジル沖サンパウロ海嶺の水深4204メートルの海底を調査し、クロミンククジラの遺骸に群がる生物群を発見した。分析した結果、ゴカイやコシオリエビ、巻貝、ホネクイハナムシなど41種類以上が生息し、形態・遺伝子レベルの検査を進めたところ、ほとんどが新種と判明したという。 「飛び石仮説」解明のヒントに 光が届かない深海の熱水域や湧水域には「化学合成微生物」が生息し、太陽エネルギーではなく、地球内部から噴き出す硫化水素やメタン、水素などから有機物を合成している。二枚貝や巻貝、チューブワーム、コシオリエビなどは、こうした微生物と共生し、有機物を利用することで「化学合成生態系」を築いている。 一方、不規則に海底に沈むクジラやイルカなど大型海棲哺乳類の遺骸も、分解時に硫化水素が発生。熱水域、湧水域と似た生態系の「鯨骨生物群集」を周囲に形成する。 熱水や湧水という局

    しんかい6500、クジラの遺骸から新種の深海生物41種を発見 「飛び石仮説」解明に一歩
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    timetrain 2016/02/26
    ドラゴンの身体に寄生して生きてるみたいな印象。浪漫だ
  • なにこれモンスター? 深海で宇宙生物っぽい生き物が撮影される

    宇宙生物かクトゥルフ神話の生き物か――奇妙な海の生物がアフリカのアンゴラで撮影されました。 体から糸のようなものがたくさん出ているこの生き物、多数の個体が群体でクラゲを構成する「クダクラゲ」の一種「Bathyphysa conifera」。無人探査機で調査をしているSERPENT Projectが水深1325メートルで撮影しました。珍しい生き物なのだそうです。 (画像:SERPENT Project) 発見した調査チームは、この生き物に「フライングスパゲッティモンスター」というあだ名をつけたとのこと。確かに、動画を見るとスパゲッティが絡まりあった塊のようなものがふわふわと飛んでいるようにも見えます。 (画像:SERPENT Project) advertisement 関連記事 こりゃでっかい 6メートルの大型サメの映像が公開される 「Deep Blue」と呼ばれ、これまで撮影された中で最

    なにこれモンスター? 深海で宇宙生物っぽい生き物が撮影される
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    timetrain 2015/08/13
    「発見した調査チームは、この生き物に「フライングスパゲッティモンスター」というあだ名をつけたとのこと。」なんだ教団の同志か。
  • 深い海の中で暮らす純白の奇妙な深海魚 非現実的な光景が - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 純白の宇宙生物のような深海魚、Smallspine spookfishを紹介している テングギンザメ科に属する深海魚で、大西洋の深さ1400mから2600mの海に生息 真っ白な身体に真っ黒な目を持ち、口が角のように長く伸びている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    深い海の中で暮らす純白の奇妙な深海魚 非現実的な光景が - ライブドアニュース
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    timetrain 2014/10/25
    これは確かに美しい