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生物と農業に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • ライ麦が小麦に似た植物になる経緯は面白いので人類にもライ人のような生き物が混じってたら面白い話

    笑うヤカン @l_kettle ライ麦って「小麦畑に混ざった雑草の中で比較的小麦に似てた奴が見逃され、そこから繁殖しては小麦に混じって見逃されを繰り返した結果めちゃくちゃ麦に似た植物になった」っていうすげー面白い経緯があるんだけど、これに似た「たまたま人類に激似な生き物が混じって生きてる」みたいな話面白そう 2024-05-15 21:36:34 笑うヤカン @l_kettle 何なら人もライ人であることに気づいてない。ライ人は人と生殖を行うとそれをトリガーに無性生殖をして、自分のクローンを子として生む。よってライ人は雌しかいない。 2024-05-15 21:42:12

    ライ麦が小麦に似た植物になる経緯は面白いので人類にもライ人のような生き物が混じってたら面白い話
    timetrain
    timetrain 2024/05/17
    意図的に混ぜて栽培されることもあったりとか、wikipedia先生をついつい読んじゃったじゃないか。面白い
  • 新規就農者が知ったかぶりしたのか無農薬除草のためにジャンボタニシをまいて結構な問題に「雑草と一緒にイネも食います」

    有坪 民雄 @asahi_yama1 農家 近年の著書 「誰も農業を知らない」原書房 2018 「農業に転職!就農は「経営計画」で9割決まる」プレジデント社 2019 farmer Kobe Beef Producers Yamada Nishiki Growers 有坪 民雄 @asahi_yama1 とんでもない新規就農者、無農薬除草のためにジャンボタニシをまいたとか。水管理もろくにできない段階で知ったかすると、こんなムチャするんだ・・・当然周囲は怒る。 2024-02-28 19:09:04 リンク Wikipedia スクミリンゴガイ スクミリンゴガイ(学名 Pomacea canaliculata)は、リンゴガイ科(リンゴガイ、アップルスネイル)に属する淡水棲の大型巻貝である。俗にジャンボタニシと呼ばれるが、タニシとは異なる。 南アメリカ原産。日では用を目的とした養殖用に台湾

    新規就農者が知ったかぶりしたのか無農薬除草のためにジャンボタニシをまいて結構な問題に「雑草と一緒にイネも食います」
    timetrain
    timetrain 2024/03/01
    いくらバカでもほどがあろう
  • “進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集

    いま “史上最強の侵略生物” と恐れられる、ある小さな生き物が、日でひそかに繁殖し、生息範囲を拡大させている。 その名は “アルゼンチンアリ” 南米原産の小さなアリだが、爆発的な繁殖力で私たちの生活圏に侵入している実態が明らかになってきた。 海外では農業や生態系、人の暮らしにも深刻な被害が報告されている。 研究者たちが “対策待ったなし” と最大級の警告を発する、侵略者。 その生態の脅威と対策に迫る。 (科学文化部 記者 島田尚朗/クローズアップ現代 取材班)

    “進撃の小さな巨人” 史上最強の侵略生物!? アルゼンチンアリ | NHK | WEB特集
  • ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:餃子の王将だけど格タイ料理べられる店 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 5月3日、ゴマの種を撒く ゴマの種ってその辺で売っているものなのかなと首をひねりつつ近所のホームセンターにいってみると、あっさりと見つかった。 その名も金胡麻。白でもなく、黒でもなく、金である。かっこいい。 そして種の入ったパッケージをみて、ゴマの種はゴマであるという、ある意味当たり前のことに気が付く。 そうか、ゴマはやっぱり種なのか。 説明書きを読むと、60センチのうねを作れとか、20センチの株間にするとか書かれているので、狭い場所で育てるようなものではないようだが、じっくりと観察したいのでベランダのプランターで育ててみることにした。 よく読むと

    ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた
  • 羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県立農業大学校(東金市)が、野菜や果物などに付く害虫アブラムシをべる「飛べないテントウムシ」を商品化し、今月から販売を始める。 県内の高校生が開発した、羽を樹脂で固めて飛べなくする技術を利用したもので、農薬の使用を減らす害虫防除の手段として期待されている。 同校によると、アブラムシはウイルスを媒介して病気を広めるなど、農作物に被害を与える。防除に化学合成農薬が使われてきたが、薬剤耐性があるアブラムシも出現。農薬を削減する消費者ニーズも高まっており、テントウムシの活用に注目が集まっていた。 「飛べないテントウムシ」はこれまで、飛ぶ能力の低い個体を交配する品種改良で生まれたものが販売されていた。しかし、羽を樹脂で固める技術での商品化はされていなかった。 活用するのは、テントウムシの一種「ナミテントウ」で、手芸などで使う接着道具「グルーガン」で羽に樹脂を垂らして固定する。放し飼いしても農場

    羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    timetrain
    timetrain 2018/01/22
    あれこれと予想される文句を丹念に潰していったことが伺えてすごい
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