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生物と鰻に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • ワシントン条約会議 「ウナギの国際取引」実態調査を採択 | NHKニュース

    世界各地でウナギが減少するなか、南アフリカで始まったワシントン条約の締約国会議では25日、EU=ヨーロッパ連合が「ウナギの国際取引をめぐって不透明な部分があって乱獲なども招いている」としてその実態調査を提案し、全会一致で採択されました。世界最大の消費国の日も、資源管理が適切に行われているか改めて問われることになります。 ウナギをめぐっては、日など東アジア地域に生息する「ニホンウナギ」をはじめ、世界各地で生息数が減少し、絶滅のおそれが高まっています。こうした中、会議で、EUは、「世界的にウナギの国際的な取引に不透明な部分があり、乱獲なども招いている」と指摘し、ウナギの漁獲量や流通など国際取引の実態調査を提案しました。 これに対して日政府の代表は、「日は、ニホンウナギの持続的な利用について、大きな責任を負う。調査には協力したい」と述べ、ほかの国からも支持が表明され、全会一致で提案が採択

    ワシントン条約会議 「ウナギの国際取引」実態調査を採択 | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2016/09/26
    一歩ではあるけど、できればレッドカードを出して欲しかった
  • ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    絶滅が危惧されるニホンウナギの資源保護をいかに進めるか。日は最大の消費国として、リーダーシップを発揮せねばならない。 ニホンウナギは太平洋沖で 孵化 ( ふか ) し、稚魚は黒潮に乗って東アジア沿岸の河川を目指す。これを日中国韓国台湾の業者などが捕獲し、養殖池で育てている。日の市場に出回る成魚は、ほとんどがこうした養殖ものだ。 稚魚の国内漁獲量は、50年前の10分の1に激減した。乱獲が主因とされる。国際自然保護連合(IUCN)は2014年、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定した。 資源の回復が見込めなければ、野生動植物の保護に関するワシントン条約に基づき、国際取引が規制される可能性がある。 今秋の締約国会議に向け、欧州連合(EU)は実態調査を提案している。3年後の次回会議では、取引規制が現実化しかねない。強制措置により、生産・消費両面で大きな打撃を被る前に、有効な保護策を打ち出すこ

    ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    timetrain
    timetrain 2016/07/30
    我が国農林水産省の水産部門の権力の弱さはどーにかならんのかこれ。
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