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生物とdpzに関するtimetrainのブックマーク (9)

  • がんばれ!虫除けおにやんま君

    いまこの記事を開いてくれたあなたは、今年はもう蚊に刺されただろうか。 筆者は刺された。10ヶ所くらい刺された。 なぜか異常に蚊に好かれやすく、例年初夏から11月頃まで刺されているし、大人数でいても真っ先に狙われる。蚊用のCIAOちゅ~ると思われている節がある。 市販の虫除けから、足の常在菌の改善など、いろいろ試してみたがあまり効果がなかった。 もう、虫にはより強い虫をぶつけるしかないのだ。 トンボは肉で、蚊やブヨの天敵として知られている。大型トンボのオニヤンマともなると、スズメバチにすら一目置かれているそうだ。 水辺近くの藪など、いかにも蚊がいそうなところでも、トンボがたくさん住める環境ならほとんど刺されることはない。人間にとっても非常に優秀なハンターである。 そんなわけで、虫除け目的に買ってみたのが「おにやんま君®︎」。株式会社Eikyuが開発した商品で、なんと商標・意匠登録までされて

    がんばれ!虫除けおにやんま君
    timetrain
    timetrain 2023/07/15
    忌避剤なしで忌避できたら有難いのだけど、なんとなく効果があるかもしれない、と言う感じか。悩む
  • 君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい?

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ゲームみたいに実況しながら遠隔で散歩すると楽しい > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 アメリカザリガニとは 多くの日人にとってのザリガニは、アメリカザリガニが一般的なのではないかと思う。その大きな理由は日中に生息していて、割と簡単に捕まえることができるからだ。アメリカザリガニが生息するのは田んぼや公園の池だったりする。 アメリカザリガニがいる景色 タコ糸にスルメを結んでアメリカザリガニを釣る、というのも割と一般的な遊びだ。学校や自宅でアメリカザリガニを飼うということもあるだろう。赤く、大きい二つのハサミが印象的なザリガニだ。 これがアメリカザリガニです! このアメリカザリガニが最初に日にやってきたのは

    君は日本に棲んでいるザリガニについて知っているかい?
    timetrain
    timetrain 2020/09/18
    子供の頃見た茶色いのもアメリカザリガニだったと確信できた。ニホンザリガニが大正天皇の食卓にのぼったことがあるとはすごいな
  • カミツキガメを捕まえて食べた :: デイリーポータルZ

    6月。そろそろあの外来種が捕獲されたというニュースがテレビや新聞を騒がせる頃である。 「獰猛!」「危険!」そんな言葉で恐れられる、奴らの名前は「カミツキガメ」。 僕はそんなカミツキガメにもう一つ、ありがた迷惑な形容詞をプレゼントしたい。それは「おいしい」だ。

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    timetrain 2018/11/06
    減ってるのはよいことだけど、美味しいのか・・
  • ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:餃子の王将だけど格タイ料理べられる店 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 5月3日、ゴマの種を撒く ゴマの種ってその辺で売っているものなのかなと首をひねりつつ近所のホームセンターにいってみると、あっさりと見つかった。 その名も金胡麻。白でもなく、黒でもなく、金である。かっこいい。 そして種の入ったパッケージをみて、ゴマの種はゴマであるという、ある意味当たり前のことに気が付く。 そうか、ゴマはやっぱり種なのか。 説明書きを読むと、60センチのうねを作れとか、20センチの株間にするとか書かれているので、狭い場所で育てるようなものではないようだが、じっくりと観察したいのでベランダのプランターで育ててみることにした。 よく読むと

    ゴマの姿がよくわからないので、育ててみた
  • 叔父が仕方なくハンターになった話

    米農家の叔父が、最近ハンター(有害鳥捕獲隊)になってイノシシをバンバン狩っている。と聞いた。 人里に下りる獣が増えてきて若い人を中心にハンターも増え…なんてことは耳にしていたが、まさか身内からそんな話が飛び出すとは。ぜひとも話を聞きたい、なんなら狩りというものにもついていきたい。見たかった。 ―と、軽い気持ちで行ったらけっこう深刻な話で、やむにやまれぬ事情があることが分かった。

    叔父が仕方なくハンターになった話
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    timetrain 2018/07/05
    必要な制限なことはわかるけど大変だなあ
  • 船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった

    フナクイムシという生物がいる。 まるで船をって沈めでもしそうなネーミングだが、彼らは当に船をい荒らす。マジで。ほとんど妖怪である。 自然とは、生物の進化とは恐ろしいものであるが、さらに驚くべきことに世界にはこのフナクイムシを用にする地域があるというのだ。

    船を食う怪生物「フナクイムシ(タミロック)」は旨味のかたまりだった
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    timetrain 2017/04/05
    貝だと言われればわからなくも・・・・・・・・・
  • ハキリアリが栽培したキノコを強奪して食べる

    南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌としてべるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。

    ハキリアリが栽培したキノコを強奪して食べる
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    timetrain 2016/09/17
    人類が食材を探してここまで到達できたのは貴方のような人がいてくれたからです。おかしい。
  • 釣り堀を超えた異空間!オマールエビ釣りが熱い!

    成田空港の近くにある釣り堀で、立派なオマールエビが釣れるよと、釣具屋の店員さんが教えてくれた。 あの辺りは千葉といっても海からは相当遠いはず。なんでそんな場所でオマールエビが釣れるんだ。なんでってそんなのは釣り堀だから経営者が放ったからに決まっているのだが。 それにしてもオマールエビである。あまりにも謎が多いので、試しにちょっといってみたら、これが大興奮の穴場スポットだったのだ。

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    timetrain 2015/04/28
    釣り堀完成秘話とかそこからの話とか、なんかさらりと流されたところがすごく気になる
  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

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    timetrain 2013/02/19
    イカの丸焼き……でけええ。そして普段シーフードミックスなどで食べていたという驚愕のオチ。
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