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社会と性犯罪に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note

    「またか…」心の中でそう呟いて、ぱたんと画面を閉じる。 一瞬で脳内をかけめぐる記憶を振り払うのに必死で、呼吸はどんどん浅くなる。 わたしの過呼吸が6年ぶりに再発したのは、ちょうど一年前のことだった。 ◆ その頃わたしは、とある地方に移住をしたばかりだった。 通いはじめるまでどこにあるかも知らなかったくらい、自分とは縁遠かったその土地。なにもかもが新鮮で、いつか上京する前に都会での生活に胸を膨らませたように、山奥での暮らしの可能性にだってなんだかワクワクした。 そんな様子を見て、昔からの友人がその地方に遊びにきてくれた。地域の仕事をしている子だったから、”視察もかねて”なんて言いながら。 早速、仲良しのおじいちゃんに電話をかけて、車で案内をしてもらう約束をした。 初めて遊びに行った時からずうっと気にかけてくれていて、東京に戻ってからも欠かさず電話をくれるその人の存在は、わたしが移住を決めた大

    事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note
  • 性犯罪事件について90過ぎのお祖母さまが語る「正論」がかっこよすぎて痺れる

    やぎきち @chomoco02233 90過ぎの祖母が、女子高生が強姦された事件について「11時過ぎに一人で道を歩いてたのが悪い」と知り合いが言うのを聞いて大激怒し「近所の道を何時に歩こうがそこにレイプ犯さえいなければ事件は起きない、女の子に責任は一切ない」と大喧嘩してきた。落ち込んでるけどそんな祖母を自慢に思います 2016-09-06 13:54:07 やぎきち @chomoco02233 正確に言うと「誰でもいろいろな事情で色々な場所を歩く、そこでレイプ犯に遭うかどうかはただの偶然だ。やった行為の責任はあくまで犯人にある。男には我慢できないのではなく、男には我慢できないと思って育てるから我慢しなくなるだけだ」と言ったそうです 2016-09-06 14:18:46 やぎきち @chomoco02233 あと祖母の話で好きなのは、怪しげな万能磁気医療器具を売りに来た集団がいて、友人から

    性犯罪事件について90過ぎのお祖母さまが語る「正論」がかっこよすぎて痺れる
    timetrain
    timetrain 2016/09/08
    ほんとに正論だった。戦前にしっかりと教育を受けた人らしい素敵な回答の数々
  • 1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年 - 性を語る会

    1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年──いくつかの新聞からコメントを頼まれたので、その要約を書いてみます。 震災後の、あの暗闇のガレキの中で、避難所で、校庭の隅で、男たちによるレイプ事件は頻発していたのにもかかわらず、それらは一切報道されず、社会問題として浮上してきませんでした。 いま、中越地震、スマトラ沖大地震と矢継ぎ早に災害が起こり、インド洋大津波で両親を失った孤児たちが「人身売買」などに巻き込まれるケースが相次いでいることから、インドネシア、スリランカ、インドで子どもの登録制度が開始されたといいます。 大災害で最も大きな被害を受けるのは子ども、高齢者、女性、障害をもつ人々、そして外国人労働者といった社会的弱者です。 ■避難所で見たこと、聞いたこと── 10年前、あの阪神大震災が起こった直後、そして4月の1週間を私はボランティアとして神戸、尼崎、西宮の避難所になっていた学

    timetrain
    timetrain 2009/12/16
    「無かった」と言える証拠は無いし、無いはずもないと言える。規模はどうあれ。無かった、起こりえなかったと宣伝して、無防備な被害者予備軍を作ることは責められるべき罪だと思う。
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