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社会と本に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由:時事ドットコム

    「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由 「大草原の小さな家」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー氏=2015年2月に米サウスダコタ州ピア歴史学会提供(AFP時事) 【ワシントン時事】米図書館協会は25日、声明を出し、テレビドラマ「大草原の小さな家」の原作者名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞」の名称を「児童文学遺産賞」に変更することを決めたと発表した。作品内での先住民に対する差別的な言及を理由としている。 1位は「ざんねんないきもの」=小学生13万人が投票-こどもの総選挙 1930年代に原作が出版された「大草原の小さな家」は、米西部の開拓民一家を描いたワイルダー氏の半自伝的小説。70年代にドラマ化され、日でも人気を博した。だが、一連の作品に出てくる「良いインディアンは死んだインディアンだけ」といったせりふなど、先住民を非人間的な存在とし

    「大草原の小さな家」著者名、文学賞から外す=米協会、先住民差別理由:時事ドットコム
    timetrain
    timetrain 2018/06/26
    そんなに綺麗なご自分になりたいのならアメリカ合衆国という侵略した土地から一斉退去を検討されてはいかがかと思うんじゃが
  • 伸びゆく商都ムンバイの暗黒「レンタルチャイルド」 - 深町秋生の序二段日記

    いや、もう白旗をあげるしかない。打ちのめされた。 石井光太の最新ベストセラー「レンタルチャイルド」を読んだ。前にこういうエントリを書いて、「物乞う仏陀」を紹介したわけだが、衝撃度や濃密さはこの最新作のほうが上回っていると思う。売れているのもよくわかる。 http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20100823(禁断に片足突っ込むノンフィクション「物乞う仏陀」) 著者は、日でもっともハードな生き地獄を目撃した男ではなかろうか。「生き地獄ウォッチャー全日大会」みたいなものがあったとしたら、たぶん優勝するだろう。それほど濃厚な暗黒がぱんぱんにつまっていた。「物乞う仏陀」でも、インドマフィアの内部に侵入しただけあって(おかげで仲介したマフィアの下っ端が腕を切断されるという制裁リンチあり)、インド貧民街の臭いや熱気がすごい。そこに登場する人間たちもノンフィクションとは思え

    伸びゆく商都ムンバイの暗黒「レンタルチャイルド」 - 深町秋生の序二段日記
    timetrain
    timetrain 2010/10/05
    ものすごく「えげつない」本。読みたい。
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