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考察とけいおん!に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 『けいおん』は間違いなく青春もの…だと実感した7&8話。 - ブツクサ徒然ぐさ

    「ゑ〜!ちゃうでぇ、それは〜」という声が聴こえそうですが。 もちろん『バンブーブレード』『とめはねっ』『大正野球娘』みたいな、目標に向かって頑張り、ときに挫折、衝突し、泣き、笑い、また立ち上がって挑む…という“熱血もの”とはかなり違うのはご存じの通り。 あるいは人によってはこれを『まったり』『のんびり』『脱力系』とカテゴライズするかも知れませんが、その視点だけで観てしまうとこの作品の魅力の半分しか味わえてないように感じるのです。 ちうかね、もしそれだけなら私、こんなにこの作品に入れ込まなかったと思う。 いわば『熱血』ではなく『あったかい』青春もの。 いまさらですが、なにせ物語が始まって以来、肩に余計な力が入ったことがない。毎日、毎日をただあるがままに過ごす姿を綴っているだけの彼女たち。 しかし一方で、すごいな、こんなん今まで観た事ないな、と思うこと、それが彼女たちの『夢』の描き方。 ここ数

    『けいおん』は間違いなく青春もの…だと実感した7&8話。 - ブツクサ徒然ぐさ
  • 『けいおん!!』あるあるシンパシィ満載の4&5話。 - ブツクサ徒然ぐさ

  • けいおん!!5話における、梓と純の距離感。 - TinyRain

    1回目の視聴は「あー、いいなー、下級生組もふもふしていてー」という感想だったけど、2回目の視聴の際に、梓と純の間に微妙な距離感があることに気づいた。その知覚してしまった瞬は、衝撃だった。「そっか、この3人、普通に仲良し、というように簡単に説明できるような仲ではないのだね……」といった感じに。 以下目次 梓と純と「違和感」 梓と純と「後輩との関わり」 梓と純の「距離感」 梓の「見ている先」 純の「見て欲しい先」 梓と純と「6の存在」 おまけ 1.梓と純と「違和感」まず一番最初に「違和感」が発露したのは、純がバット型のチョコパンを構えてるときに、唯のメールが来たあたり。この辺りは憂と梓が純そっちのけで、唯の送ってきた写真を楽しんで、純が放置された。その後、3年の教室入った際に、既に他の二人と純との間に距離があったりする。まあ、ここは純だけ好奇心満々ってだけなので、まだ「違和感止まり」で、「距離

    けいおん!!5話における、梓と純の距離感。 - TinyRain
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