花見川 @ch1248 書店の高校学参のコーナー通ったら、「こ、これは00年代初期のエロゲ絵!え、絵師は誰だ!!」と確認したら、樋上いたる氏だった上に、各45万部以上売れていた。俺は気が動転した。 pic.twitter.com/rwFDDDOoSK 2023-01-29 12:26:01
新作アニメが始まると、こんな言葉がネットに飛び交うようになります。 「これブヒれる?」 「ブヒイ」 豚ですね。 そう、豚なのです。 2010年末くらいから今年にかけて、急激に広がったのがこの「ブヒる」という動詞です。 端的に言うと「萌え」を超えた、一つ上の表現です。 ちょーっと「萌え」文化を巡る足跡を言葉からたどってみるとしてみます。 90年代から広がった「萌える」という単語。可愛い子を見て高ぶる気持ちの表現として、ネットスラングになりました。 インターネットのないパソコン通信時代ですね。 最初は動詞でしたが、次第に「萌え」という名詞に変化します。 つまり、ある対象、主に二次元のキャラクターに対して感じた感情表現から、キャラそのものの持つ属性へと変わった、ということです。 注意したいのは、「萌え」=「性衝動」ではないところ。どうしても男性が女性キャラに使うことが圧倒的に多いので「萌えって女
美少女イラストを使った米袋やポスターで話題の羽後町。約1年半前から、週末になると全国から若者が町を訪れるようになった。経済効果は1億円とも言われる。だが、規模が大きくなるにつれ、個人の趣味から生まれた企画ならではの課題が浮上してきた。観光の目玉として急成長した「美少女」はどこに向かうのか。(田中祐也) 「せーの!」。かけ声に合わせて垂れ幕が外されると、市女笠をかぶり、稲穂を手に笑顔を浮かべる黒髪の美少女が現れた。 10日、羽後町のJAうごであった美少女イラスト看板の除幕式。タテ4メートル、ヨコ2・7メートルの特大サイズに、農協関係者や地域住民ら約300人から「大きいべ」「めんけえなぁ」とため息がもれた。その様子を見ながら、JAうごの佐々木常芳課長は、この1年半を思い出していた。 「米袋に美少女イラストを描きませんか」。昨年夏、同町出身の山内貴範さん(24)と北都銀行西馬音内支店長だっ
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