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観光と地域おこしに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:登頂しやすい?「富士山下駅」 1分で登山口、実は… - 社会

    富士山の世界遺産登録にあやかって発売する「富士山下駅」の入場券=上毛電鉄提供  富士山下駅。群馬県桐生市相生町にある上毛電鉄の駅で、「ふじやましたえき」と読む。すぐ近くに標高約160メートルの富士山(ふじやま)がある。世界遺産に登録された富士山と間違えて訪れる外国人もいるそうで、上電はそんな状況を逆手にとった事業を考え出した。  その一つが、富士山下駅で下車し、富士山に登頂してもらうというもの。登山口までは駅から徒歩1分、10分もあれば登頂できる。  山頂の祠(ほこら)と一緒に撮った記念写真は同社ホームページで掲載し、登頂記念認定証もプレゼントする。応募は先着50人で、掲載は1日から10月31日まで。 続きを読む関連リンク富士山、夏山シーズン終わる 締めくくりは「火祭り」(8/26)中央線特急の利用者前年比6%増 富士山効果か 山梨(8/20)富士の洞窟、気温3度の別天地 山梨・鳴沢氷穴(

    timetrain
    timetrain 2013/09/01
    来日した外国人の対日感情を底なしに悪化させる愚策なのでマジやめてくれませんかね……
  • 寛永通宝:地域通貨で使用へ 香川・観音寺市で計画 - 毎日jp(毎日新聞)

    江戸時代の通貨・寛永通宝の巨大砂絵があり、「銭形(ぜにがた)」の町として知られる香川県観音寺(かんおんじ)市で、4月から寛永通宝を地域通貨として使えるようになる。同市の町おこしグループ「ドピカーン観音寺実行委」が考えた。白川晴司市長は「支払いの度に、時代劇の雰囲気が味わえそう。観光の魅力が高まる」と期待を込める。 同市には、砂を盛り上げて「寛永通宝」をかたどった巨大な銭形砂絵(東西122メートル、南北90メートル)がある。江戸初期に丸亀藩主が巡視した際、住民らが歓迎のために造り上げたとされ、観光名所になっている。実行委によると、寛永通宝は1636年~1860年代後半に作られた銅・鉄製の硬貨で、法的には1953年まで通用したという。 現在の価値はその文様や状態によってさまざまで、国内外の貨幣を展示している同市の「世界のコイン館」では1枚100円で売られている。実行委の藤田圭造さん(53)は「

    timetrain
    timetrain 2010/02/22
    寛永通宝のコイン店価格が100円。売却は1~20円。それを30円分と設定したのなら結構まともなところかな。ヒットするかどうかはともかく、面白すぎるのでもっとやれ。
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