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詐欺と仮想通貨に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 人気ユーチューバーが購入したNFTアート大暴落で「クソ詐欺→謝罪」の顛末

    チャンネル登録者数150万人を誇る人気ユーチューバーのカノックスターが4月16日に投稿した動画「マジで500万円詐欺被害にあったから生牡蠣5kgべて正直に話す。」が物議を醸している。同氏は購入したNFT(非代替性トークン)アートの価格が約10分の1まで暴落していることから「こんなんクソ詐欺」と憤っていたが、これにネット上では疑問の声が相次いだ。 16日に投稿された動画によると、カノックスターはおよそ10カ月ほど前にNFTアートを591万2361円で購入。その後、購入したことすら忘れていたそうだが、久々に確認したところ「絵のランクの最低価格」が64万7544円になっていたといい、「画像買ったら500万失った感じ」「もう詐欺やん。こんなんクソ詐欺」と嘆いた。 しかし、これにSNS上で批判が殺到。NFT界隈から《NFTの業界が悪く見られる》といった声も寄せられたようで、20日に投稿した動画の中

    人気ユーチューバーが購入したNFTアート大暴落で「クソ詐欺→謝罪」の顛末
    timetrain
    timetrain 2023/04/28
    あれは判別のための機構であって、錬金術に使ってほしくないなあ
  • 「一瞬で財産失った」コロナ禍で“国際ロマンス詐欺”急増 | NHK

    SNSなどで知り合い、恋愛感情を抱いた外国人を名乗る相手に一度も会わないまま多額の金をだまし取られる。 「国際ロマンス詐欺」とも呼ばれる、この手口の被害相談が急増しています。 最近は暗号資産による投資を持ちかけられるケースが多く、実情に詳しい専門家は、コロナ禍での孤独感の広がりが被害が相次ぐ背景にあるとして注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、マッチングアプリ出会い系サイトで知り合い恋愛感情を抱いた相手から、投資を持ちかけられるなどしてトラブルになったという相談が急増しています。 2019年度は全国で5件にとどまっていましたが、2020年度は84件、昨年度は192件と40倍近くになっていて、コロナ禍で一気に増えたことが分かります。 相談を寄せるのは男女ともに30代と40代の割合が高く、目立つのは外国人を名乗る相手から最終的にビットコインなどの暗号資産による投資を持ちかけ

    「一瞬で財産失った」コロナ禍で“国際ロマンス詐欺”急増 | NHK
    timetrain
    timetrain 2022/04/18
    一回利益を味わわせて嵌めるやり方など、要所は古典的で、個々の要素が現代に適用させていると感じる
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