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資源とレアメタルに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • レアメタルを効率採取、海底の噴出熱水から : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    海洋研究開発機構は、沖縄近海で水深約1000メートルの海底に人工的に穴を掘って熱水を噴出させ、工業原料として重要なレアメタルや貴金属を効率的に回収する実地試験に成功した。 レアメタルの主要産出国である中国が戦略物資として鉱物資源の輸出管理を強化する中、日周辺の海底鉱床の開発に役立つ成果として期待される。 同機構の高井研・上席研究員らは2010年秋、地球深部探査船「ちきゅう」を使って、有望な鉱床が見込まれる海底の4か所をドリルで掘削。噴出した熱水に含まれる鉱物が、海水で冷やされてできる煙突状の構造物(チムニー)の成長の速さや含有成分などを調べた。約10か月でチムニーは最大で高さ11メートルまで成長し、太陽電池の材料に利用されるテルルやビスマスのほか、金、銀などを豊富に含んでいた。 高井さんは「『熱水噴出孔』を人工的に掘り、船上からチムニーを回収する今回の技術を組み合わせれば、これまで開発が

  • レアメタル危機の深層  枯渇がありえないこれだけの理由 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    世界的にレアメタルの争奪戦が激化し、枯渇するとあおられている。携帯電話や液晶テレビに加え、エコカー向けで爆発的な需要が予測されているからだ。ではレアメタルは当に枯渇してしまうのか?答えはNOである。確かにレアメタルの価格は急激な需要増に伴って跳ね上がった。しかし、価格が上がれば開発が刺激され、可採埋蔵量はいくらでも増やすことができる。資源ナショナリズムによる供給不安は否定できないが、危機が叫ばれるリチウムやレアアースについては騒ぎ過ぎという見方も多い。2009年には景気の悪化もあって価格は軒並み急落。足元でもレアメタルの多くは需給が緩んでいる。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 山口圭介) 【リチウム】 危機説とは裏腹にダブつく需給 最大手の2割値下げ宣言の裏側 世界のリチウム埋蔵量の半分近くが眠るとされるボリビアのウユニ塩湖を巡っては、その権益をめぐって各国がしのぎを削る Photo(c)

    timetrain
    timetrain 2010/01/26
    バカ言え。それほどレアじゃないリチウムを例にしている時点で舐めた記事。タンタルや希土類はそうはいかない。資源ナショナリズムどころか、そもそも唯一の産出国が戦争になったらどうするんだ。
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