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資源と石油に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • シェールオイル、秋田で試験生産…石油資源開発 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石油開発大手の石油資源開発は、原油の一種として注目されているシェールオイルの試験生産を来年にも、秋田県で始める。 米国やカナダでは新たな資源として開発が進んでいるが、国内での生産は初めてとなる。同社は、秋田県に有望な生産地が複数あるとみており、国内市場向けの採掘につなげたい考えだ。 シェールオイルは、シェール層と呼ばれる地下の岩盤に含まれる原油。石油資源開発が原油を生産している秋田県男鹿市の申川(さるかわ)油田や由利荘市の鮎川油ガス田周辺の岩盤層で存在が確認されていた。これまでは採掘技術が確立していなかったが、海外で商業利用が始まったことを受けて今年3月から、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共同で採掘の可能性を探ってきた。

    timetrain
    timetrain 2012/07/07
    期待はしたいけど、これってアメリカで周辺環境破壊しまくって大問題になってる奴じゃないのか……。掘った後の副産物をどうするのかが日本次第だ
  • asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス

    藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供  藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。  筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。  球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望

    timetrain
    timetrain 2010/12/16
    経済水域が油田同然になるという見方も出来る。ただ、工場から脱走した藻類が人類に反逆したらえらいことになるとかSF的思考もできるけど。
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