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農業と環境に関するtimetrainのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888

    https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888
    timetrain
    timetrain 2022/10/31
    取り出しやすさ、という観点は持ってなかった。水田が取り出しやすさに関与しているとは
  • ヨーロッパで草原のチョウが激減、何が起きている?

    環境保護団体パイザッチャス・ビウスは、スペインのピレネー山脈に広がる耕作放棄地に、近隣の草原から集めてきた種子をまき、チョウが好む野草の草原を作り出した。(PHOTOGRAPH COURTESY PAISATGES VIUS) 生物学者のコンスタンティ・ステファネスク氏は、25年前の夏から毎週、スペイン、カタルーニャの各地を歩いてチョウを数えている。2020年7月のある晴れた日、彼はフランスとの国境、ピレネー山麓の草原に足を踏み入れた。昔は、この草原に咲く野生の花々に集まるヒメシジミを50匹も60匹も数えたものだった。 この草原にチョウが多かったのは、農家が年に1、2回だけ草を刈り、その干し草を冬の間の家畜の餌にするという昔ながらのやり方で牧草地を維持していたからだ。しかし、ステファネスク氏がこの場所でチョウのモニタリングを始めてから数年後、農家は牧草地の管理をやめてしまった。やがてイバラ

    ヨーロッパで草原のチョウが激減、何が起きている?
    timetrain
    timetrain 2021/11/29
    ガリア戦記以前の昔のヨーロッパでは生息数がもっと少なかったということ?日本の里山と同様、人間が定期的に管理しないと維持できない「自然」ってあるんだな
  • 昆虫種の「壊滅的崩壊」、地球規模で進行中 研究

    【2月12日 AFP】世界の全昆虫種の半数近くが急速な減少傾向にあり、その3分の1ほどが地球上から姿を消す恐れがあるとの研究結果が、このほど発表された。これにより、物連鎖や農作物の受粉において悲惨な結果がもたらされると、研究は警告している。 今回の研究をまとめた査読済みの論文は「人類が物生産の方法を変えなければ、数十年後には全ての昆虫が絶滅の道をたどることになる」と結論付けている。この論文は4月に学術誌「バイオロジカル・コンサベーション(Biological Conservation)」に掲載される予定だ。 減少傾向は、静水域に生息するさまざまな昆虫種にみられ、こうした傾向について論文は、過去5億年間で6回目となる「大量絶滅」の一環だと指摘している。「われわれは、ペルム紀末期や白亜紀末期以降の地球上で最大規模の絶滅事象を目の当たりにしている」 2億5200万年前に起きたペルム紀末期の大

    昆虫種の「壊滅的崩壊」、地球規模で進行中 研究
    timetrain
    timetrain 2019/02/20
    大量絶滅ってほんと下手すりゃ「紀」が変わるレベルの衝撃
  • asahi.com(朝日新聞社):コンテナにLEDで野菜工場 中東需要狙い三菱化学発売 - ビジネス・経済

    三菱化学が発売した「コンテナ野菜工場」。コンテナ内に栽培に必要な設備一式が入っている=同社提供三菱化学が発売した「コンテナ野菜工場」の内部。棚に野菜の苗をのせて栽培する=同社提供  三菱化学は「コンテナ野菜工場」を発売した。人工の光を使って野菜を育てる「野菜工場」のシステムをコンテナにまとめた。気候に左右されずに野菜の栽培が可能で、栽培環境が厳しい中東などで需要を見込んでいる。  断熱仕様のコンテナ(長さ12.2メートル、幅2.4メートル、高さ2.9メートル)に、空調設備や、水を濾過(ろか)して再利用する水処理設備、省エネの発光ダイオード(LED)などを使った照明設備を完備。レタスなら年間6トン収穫できるという。  通常は商用電源を使うが、環境に配慮するため、太陽電池との併用も可能。3年以内に太陽光発電だけで動くシステムも追加する。最低価格は1台5千万円。4月にカタールの企業への第1号の納

    timetrain
    timetrain 2010/01/15
    先日クローズアップ現代でやってたけど、適度なまとめ。しかしコンテナに書かれた企業名が半端無い。
  • 事業仕分けでも“腐らず”立派に実るか? 自民党の置き土産「カラハリスイカ」の行方 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    自民党政権は倒れたが、政権の撒いた種はしっかりと実を結びそうだ。 前政権が撒いた種というのは、農商工等支援事業(農商工等連携促進法)。2008年、当時の福田康夫首相の下、二階俊博経済産業大臣が旗振り役を努め、地域経済の活性化と料自給率の向上を目的に、与野党全会一致で決定された施策である。 その第1号として認定されたものの中に「カラハリスイカ」なるものがある。スイカの開発でタッグを組むのは、植物ハイテック研究所(奈良先端科学技術大学院大学の学内発ベンチャー企業。以下、植物ハイテック)、奈良県農業共同組合(以下、JA奈良)、そして田村薬品工業(大阪市。以下、田村薬品)だ。 ボツワナで「砂漠の水がめ」と 呼ばれたカラハリスイカの正体 カラハリスイカとは、いったい何なのか。実はこのスイカ、「腐らないスイカ」なのだという。カラハリスイカは、世界中のスイカの祖先、いわゆる原種にあたる。 その名のとお

    timetrain
    timetrain 2009/12/09
    腐らないスイカ原種の特性を利用する商品開発。あの原種ってそんな特性があったのか。氷河期以前の植物が乾燥に強いというのはなんか不思議。
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