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鉄道と人物に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 幼女を救おうと駅員殉職…忘れられて104年 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    104年前に大阪駅で殉職した駅員の慰霊碑の前で手を合わせるJR職員ら(31日午前、大阪市北区で)=関口寛人撮影 104年前、大阪駅西側で幼女を救おうと踏切に飛び込み、救出後に列車にはねられ殉職した駅員、清水太右衛門氏(当時54歳)の慰霊式が31日、全面改装工事を機にJR大阪駅構内に移設された慰霊碑の前で初めて行われ、駅員約70人が黙とうした。 事故は、1907年(明治40年)5月31日夕に発生。同10月、碑が建てられたが、戦災で損壊。56年に駅の約300メートル西に再建されたが目立たず、改装まで忘れられていた。

    timetrain
    timetrain 2011/05/31
    104年前の出来事が50年前に再建された石碑によって思い出される。改装まで目立たなかったとはいえ、石碑というものに大きな意味があると気づかされた。/ブクマの関連商品がひでえw
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