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鉄道と国鉄に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 豪華列車「ななつ星」が電柱接触…設置基準違反 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR九州は7日、豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」を含む試運転中の2列車が、9月14~30日にかけて、線路脇の電柱などに接触したと発表した。 電柱の設置場所が社内基準に違反し、28~31センチ線路寄りとなっていたことが原因。一部区間で緊急点検を実施したところ、計75か所で違反が見つかった。電柱は旧国鉄時代に設置したもので、接触事故が起こるまで点検を行っていなかったという。 JR九州は7日、九州運輸局に違反内容を報告し、文書による指導を受けた。国土交通省令に基づく社内基準では、線路脇に建造物を設置できない範囲(建築限界)を、原則として線路中央から190センチ以内としており、現在、問題のあった電柱の改修工事を進めている。

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    timetrain 2013/10/08
    試運転の必要性を嫌と言うほど実感させられる。国鉄時代の代物か……
  • 国鉄名残の201系、首都圏ラストラン : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青色の車体で親しまれ、2000年からJR京葉線などを走行してきた「201系」が20日、ラストランを迎えた。 国鉄時代の名残を残す同系が首都圏で雄姿を見せるのは最後とあって、最終到着駅となった千葉県習志野市の新習志野駅には大勢の鉄道ファンが詰めかけ、名残を惜しんだ。 JR東日によると、201系は1979年に旧国鉄が導入、オレンジ色に塗られ、主に東京都内の中央線の快速電車用として活躍した。県内では、00年以降に同線から転属してきた車両が青色に塗り替えられ、京葉線や東金線、外房線で運行されてきた。最盛期には8編成が活躍したが、老朽化や緊急列車停止装置(EB)未搭載など時代の流れには勝てず、05年以降は新型車両への移行が進められ、最後の1編成を残すのみとなっていた。 この日、最後の雄姿を見せた201系は、00年8月から京葉車両センターを拠点に通勤通学など交通手段を支えた車両。新習志野駅の鈴木信男

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    timetrain 2011/06/21
    一方、阪和線では未だに103系が走っているのであった。
  • 「さよなら201系」トレーディングカード-JR引退記念で限定配布

    JR東日八王子支社(八王子市旭町)は8月7日から、現在行っている「さよなら中央線201系」キャンペーンと連動し、同車両をデザインしたトレーディングカードの配布を始める。 201系は1979(昭和54)年に開発された通勤形電車。1981年(昭和56)年から1985(昭和60)年までの間に計1,018両が製造され、東京近郊では「オレンジ色の電車」として親しまれ、中央線のほか青梅線や五日市線などで使われてきた。 新型車両への切り替えが始まった2006年から徐々にその数を減らし、JR東日管内では中央線、京葉線、外房線、東金線の4路線のみで運行している。中央線でも残っていた2編成のうち、「H4編成」が今年6月に引退。残る「H7編成」も10月17日に引退することが決定している。 この引退に合わせ、7月から「さよなら中央線201系」キャンペーンを展開する同社。今回は同キャンペーンに合わせ、同社が管轄

    「さよなら201系」トレーディングカード-JR引退記念で限定配布
    timetrain
    timetrain 2010/08/03
    おい、関西圏では201系はまだまだ現役どころか103系まで走ってるぞ。どこがさよならだ。
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