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鉄道と時刻表に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 中国で消えた時刻表が日本で生き続けるわけは? 鉄路10万キロを読む:朝日新聞GLOBE+

    俯瞰する楽しみ 刻む歴史 つなぐテツ愛 日語で書かれた「中国鉄道時刻表」を発行するのは、中国鉄道時刻研究会。中心となるのは、団体職員の何玏(か・ろく)さん(27)と会社員のtwinrailさん=ハンドルネーム=(26)。ふたりは東京大学工学部時代に知り合う。それぞれ大学院でも、交通にかかわる社会基盤の整備を専攻した。どちらかといえば「乗り鉄」の何さんと「撮り鉄」のtwinrailさん。「雄大で魅力あふれる中国の鉄道を多くの人に楽しんでほしい」。2013年に研究会を結成し、仲間を募って時刻表の刊行を始めた。14年夏号を皮切りに、これまで4刊を編んで販売している。 中国鉄道時刻研究会を主宰する何玏(か・ろく)さん(左)とtwinrailさん(右)。東京大学工学部時代からの友人。2013年に研究会を立ち上げた=2019年4月7日、東京都豊島区西池袋、吉岡桂子撮影 最新刊の2018ー19冬号は全

    中国で消えた時刻表が日本で生き続けるわけは? 鉄路10万キロを読む:朝日新聞GLOBE+
    timetrain
    timetrain 2019/05/04
    そこまで早い中国の激変に驚愕するとともに、鉄オタ魂に称賛を
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