【追記ここから】 「魔法使い」について知らんかったから自分なりに掲示板とかで調べたけど 要は型月の世界がFGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって その並行世界の先の全てが最終的には積んでるから宇宙移民する世界線を1つでいいから作る必要があって 蒼崎青子は「宇宙移民を目指せる可能性がある世界の人類絶滅をフォローする」っていう立ち位置なのはわかった ただ宇宙移民とかカルデアの全員は誰も望んでないし考えてもない 逆に言うと人類が残り10名以下になるような事態でも異聞帯を巡る事でストームボーダー含めて色々と充実してるFGO世界はまたとないチャンスって見ていいとして 世界の剪定とかしてるのって魔法使いサイドじゃねーかそれって思うんだけど つまりゲーティアとか異星の神を上回る敵じゃん やろうとしている事が数世紀後だか数千年後だか知らんけど人類が積む事のない世界線を作ろうとしてて でも独力ではOR
週刊ファミ通『FGO』5周年記念特集号の購入はこちら (Amazon.co.jp) 第2部 第5章は当初から大きな山場になる予定だった ――『FGO』が5周年を迎えたお気持ちは? 武内運営型のタイトルということもあって、「もう5周年か」という気持ちと、「まだ5年か」みたいな気持ちが混在していますね。周年を迎えるたびにそう感じています。 奈須自分の場合、周年というよりは「ここまできた」という区切りを感じます。 第2部が始まったときに、オリュンポス編までいけばゴールが見えるとわかっていたので。そこに到達したいまは「さぁ、ここからだぞ」という気持ちが強いです。 ――昨年夏の4周年から1年間で、 おふたりがとくに心掛けてきたことはありますか? 奈須メインストーリーは作品全体のためにあるものですが、イベントはユーザーさんに毎月楽しい思いをしてもらうために作るものだと思っています。とくに夏イベントは、
ソニーミュージック六本木ミュージアムで2019年12月から開催されている「TYPE-MOON展 Fate/stay night-15年の軌跡-」(現在は新型コロナウイルスの影響で臨時休館中)。その中で販売されている「公式図録」についての、“ある指摘”がTwitterで話題になっています。イベント公式チームに問い合わせたところ、指摘についてはチーム側でも把握しており、対応が決まり次第公式サイトなどで報告するとのことでした。 「TYPE-MOON展 Fate/stay night-15年の軌跡- 図録」(公式サイトより) 問題となっているのは、図録内に掲載された、格闘ゲーム「MELTY BLOOD」(「月姫」のキャラクターたちが戦う格闘ゲーム)の画面写真部分。確かに一見「MELTY BLOOD」のように見えますが、よく見ると実は「M.U.G.E.N」という別の格闘ゲームのもので、体力ゲージの形
ロストベルトは蒸気仕掛けのバベッジ氏の夢を見るか?https://togetter.com/li/1295418 こちらのまとめから派生した考察を私的にまとめたものです。
これは、典型的な「自分でやっていない、なにやら盛り上がっている作品を、気に食わないと上から目線で批判する文章」だ。 本文は『月姫』と『Fate/stay night』のネタバレを含む可能性がある。特に『Fate/stay night』原作を未プレイで、劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』の続きを楽しみにしている人は、ネタバレを含むため読まないでほしい。 Blue Blue Glass Moon, Under the Crimson Air.私が奈須きのこの作品と出会ったのは2003年。月姫、月姫PLUS+DISC、歌月十夜の3作が収められた『月箱』であった。いわゆる型月ファンとしてそれほど古参というわけではない(型月における古参とは、竹箒に連載されていた時代の『空の境界』読者――とまでは言わないものの、最低でも2001年には『月姫』に触れたレベルを指すも
スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」を開発するディライトワークス(東京都目黒区)が11月27日、官報に掲載した決算公告(2017年7月31日現在)によれば、当期純利益は45億9000万円(前年同期は14億9400万円)、累積の利益や損失の指標となる利益剰余金は61億1100万円(同15億2000万円)だった。 ディライトワークスは14年1月設立。ゲームブランド「TYPE-MOON」のゲーム作品「Fate/stay night」(2004)を基にしたスマホゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)を開発している。 FGOの発売元はソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社であるアニプレックス。同社が7月4日に官報に掲載した決算公告では、17年3月期の当期純利益は165億6200万円(前年同期は73億9100万円)、利益剰余金は209億6900万円(同183億
「Fate/Grand Order」がもたらす新しいスマホゲームの形――奈須きのこ×塩川洋介が語るFGOの軌跡と未来とは 編集部:Nobu ライター:坂上秋成 12→ 2015年7月30日(iOS版は8月12日)にサービスを開始したスマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下,FGO)。TYPE-MOONとディライトワークスによって開発された本作の第1部が,2016年12月22日に公開された「終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン」をもって完結した。 およそ1年半にわたって紡がれてきた,この壮大な物語はひとまずの着地を迎えたが,第1.5部,さらにそれに続く第2部の制作が発表されたことで,プレイヤーはいまだ冷めやらぬ熱狂の中にいる。 これまでに「月姫」「Fate/stay night」「魔法使いの夜」といったノベルゲームを世に送り出し,さまざまな
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