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dpzと大阪に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 大阪で冷やしあめを巡りながらの街歩き

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ネギカッターでところてんを作る > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 最初の一杯はサンガリアの缶になった 大阪のシカクという、当サイト関係者の同人誌やグッズをたくさん扱っているショップの店員であるビロくんに教えてもらった店を中心に、冷やしあめを巡ってみる。 冷やしあめを売っている店は大阪の下町に多いようなので、まずは新今宮駅へと向かう。 前に来たときは確か公園だった場所に、星野リゾートの大きなホテルができていて、「当にできたんだなあ」と駅のホームからしばし眺めた。 あれが例のホテルかー。 この日はちょっと蒸し暑い、絶好の冷やしあめ日和(冷やしあめは夏の飲み物らしい)。なるべく余計な水分摂取は控えて、程よく喉が渇いた状態でクイっ

    大阪で冷やしあめを巡りながらの街歩き
  • 滑り台の多様な進化を集めました

    自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:「ダメージ街区表示板」を集めました > 個人サイト note 進化パターン1:増やす系 最初はパーツを増やすタイプの滑り台を。 こちらはシンプルにスライダーが2列の滑り台。 通常の倍というだけでも、かなり目を引きますね。 更にダブル系。 90度に開いていて、やや手狭な敷地いっぱいに存在感を見せつけています。 そしてダブルの180度!広い! そもそも公園に広さがないとここまで大きくなれないので、この滑り台はのびのびと育ったのでしょう。 それと片方のスライダーが砂場にかかっていて、ちゃっかり砂場人気にも便乗しているところが狡猾ですね。 これはダブル界でも異端児な滑り台。 登るところとスライダーが兼用となっていて、どちらからで

    滑り台の多様な進化を集めました
  • 30年前のガイドブックに載っている喫茶店に行く

    スターバックスや、ブルーボトルコーヒーなどの登場で、コーヒーと言えば、「カフェ」というイメージが強くなった。以前は、カフェではなく、「喫茶店」だったと思う。 そんな喫茶店を紹介した32年前のガイドブックを手に入れた。昭和58年に出版された大阪の喫茶店を紹介しただ。そのガイドブックに載っている喫茶店に行ってみたいと思う。

    30年前のガイドブックに載っている喫茶店に行く
    timetrain
    timetrain 2015/12/27
    30年前だと店主が歳をとってやめているケースも多いだろうなあ。よほど成功してチェーンにでもなってない限りは。それでもこういう探訪はとても好きだ。
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