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panasonicとeneloopに関するtimetrainのブックマーク (8)

  • 消えた「eneloop」ロゴ、海外から“逆輸入”で復活か (日経トレンディネット) - Yahoo!ニュース

    では2013年4月に第4世代が発売された際に、メインロゴが「eneloop」から「Panasonic」に変わったパナソニックのニッケル水素充電池、エネループ。しかし2014年4月に発売された海外版の第4世代エネループはロゴが以前のままだ。その理… 約1年半前の2013年4月に日国内で発売されたニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」の第4世代製品は、それまで電池体の中央部に大きく入っていた「eneloop」ロゴが「Panasonic」のロゴに変更され、eneloopのロゴは小さく表記されるのみになった。 【詳細画像または表】  エネループは三洋電機が2005年11月14日に第1号製品を発売し、その後、海外でも右肩上がりで出荷数量が増加し、全世界60カ国以上で販売されてきた人気商品だ。それだけに三洋電機時代からエネループを利用していたユーザーのなかには、このロゴ変更を残念が

    消えた「eneloop」ロゴ、海外から“逆輸入”で復活か (日経トレンディネット) - Yahoo!ニュース
    timetrain
    timetrain 2014/09/19
    おう、マジでpanasonicな充電池よりeneloop復活希望。
  • 【CES2014 番外編】米国量販店ではeneloopロゴが今も健在!?

    timetrain
    timetrain 2014/01/21
    panasonicバージョンを使うくらいなら、一世代前でもいいからSANYO版が欲しいと想う今日この頃。
  • 「パナソニック」か「エネループ」か

    パナソニックが発売する「エネループ」の新製品が波紋を広げている。デザインを通じたブランドマーケティングについて考える題材になりそうだ。 パナソニックが4月に発売するニッケル水素充電池「エネループ」の新製品が波紋を広げている。白地に青い「eneloop」ロゴがあしらわれたおなじみのデザインが大きく変更されているためで、「培ってきたブランドイメージをそこなうのでは」と残念がる声が多い。デザインとブランドを考える上での題材にもなりそうだ。 エネループは「energy」(エナジー)を「loop」(ループ)するというコンセプトに基づく三洋電機のヒット商品。繰り返し使える充電池としての優れた性能に加え、シンプルなデザインも人気を支えた要素の1つ。時々発売されたカラフルな限定モデルもベースとなるデザインが優れていたからこそ成立していた。 新製品は「eneloop」ロゴにかわりブルーの「Panasonic

    「パナソニック」か「エネループ」か
    timetrain
    timetrain 2013/03/04
    この件は増田の報告が結論だと思ってるけど、panasonicブランドが如何に愛されていないかよくわかった。ロゴフォントか名前ごとか、とにかく変えるべきだ。
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
    timetrain
    timetrain 2013/03/02
    それでもブランドミスは否めない。エボルタはやはり一次電池のブランドというイメージが強すぎる。ブランドを自ら混同させてしまっている選択は、エボルタの二次電池部門を棄てることはできなかったのかと思う
  • エネループ騒動雑感みきろぐ | みきろぐ

    今日、Twitterのタイムラインをにぎわせた「eneloop」の新デザイン。 これまで大きく全面に打ち出されていたeneloopのロゴが小さくなり、Panasonicのコーポレートロゴが替わって大きく配置された。 パナソニック、繰り返し回数が伸びた「eneloop」と、容量が増えた「充電式EVOLTA」 見た瞬間、さすがはパナソニックと思った。 せっかく三洋電機時代に「ちゃんとしたデザイン」をして大ヒット商品に育て上げたブランドイメージを大枚はたいて手に入れておいて、わざわざドブに投げ捨ててしまう、そういう「のれん・ブランド」に対する価値観はさすがとしか言いようがない。エネループというブランドを何が何でも抹殺したかったのなら成功しつつあると言えるかも。 同じ三洋電機のブランドをまるっと手に入れたハイアールが、「AQUA」ブランドを小泉今日子をキービジュアルにして「中国製なのに意外と大

    timetrain
    timetrain 2013/03/01
    ほんと、エボルタは乾電池ブランドだろと思う。どっかで盛大に事故るんじゃないか。
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    timetrain
    timetrain 2013/03/01
    しかしこう見ると、パナソニックブランドってファンが少ないなあ。そのロゴが乗ることを評価するかけなすか、見事に違うソニーとの圧倒的な違いだと思う。
  • パナソニック、繰り返し回数が伸びた「eneloop」と、容量が増えた「充電式EVOLTA」 ~デザインはパナソニックロゴに統一。待機電力ゼロの共用充電器も

    timetrain
    timetrain 2013/02/28
    関連リンクの最後に、エネループデザインへのこだわりの記事が……泣ける。
  • 【画像】 新しい「eneloop」のロゴデザインが酷すぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 新しい「eneloop」のロゴデザインが酷すぎると話題に 1 名前: オリエンタル(東京都):2013/02/28(木) 14:24:28.36 ID:G9Of5YFT0 新しいeneloopでは、正極の材料を改良することで、繰り返し使用回数が向上。従来モデル「HR-3UTGB」「HR-4UTGB」の約1,800回から、約21%増の2,100回となった。これは、単三形の容量1,900mAh以上モデル、単四形の750mAh以上モデルでは“業界最高”という。 また、容量が通常モデルよりも少ない廉価モデル「eneloop lite(エネループ ライト)」では、繰り返し使用回数は従来モデルの2,000回から、約2.5倍となる5,000回に増えた。なお、大容量モデルの「eneloop pro(エネループ プロ)」の繰り返し充電回数は、従来通り500回で変わりない。 このほか、充電後の自然放

    【画像】 新しい「eneloop」のロゴデザインが酷すぎると話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
    timetrain
    timetrain 2013/02/28
    ブランドを育てるのがここまで下手とはね。eneloopだけでなく、自社で育てて来たエボルタまで潰すあたり、社内政治のぐだぐだっぷりが見えてとれる。
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