PR ideapad L340 Gaming バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム特別編。今回はLenovoのゲーミングノートPC「ideapad L340 Gaming」をPRしたいという依頼が舞い込んできました。 ねとらぼ編集部としては「VTuberとかやってるからPCの使い方紹介するの上手いんじゃない?」という感じでとも子に執筆をお願いしたんですが、上がってきた原稿を見たらなぜかとも子とPCが会話していました。ということで、多分史上初の「サイボーグとPCの対談形式によるPCレビュー記事」をお届けします。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言わ
MAG1 LTEモデル登場! 価格 当初アナウンスされていたのはWi-Fiモデルのみでしたが、Wi-Fiモデルの出荷前のここにきてLTEモデルのアナウンスです。 実行8GBメモリ+256GBストレージの4G対応モデルが定価10万1251円、割引価格で7万9172円。 上位モデルとなる実行16GBメモリ+512GBストレージの4G対応モデルが定価11万6863円、割引価格で9万7460円。 割引クーポン「1111GKB30」を決済画面で入力すると、30ドルの割引となります。 MAG1とは MAG1は、画面サイズ8.9インチで重量700g弱の小型PCです。既存のUMPCより画面サイズは大きいながらベゼルレス。6列キーボードやタッチパッド領域も備えます。キーボードバックライトもあり。OSはWindows 10、CPUはCore m3-8100Y、電池容量は8600mAh。 これだけでもかなり理想
メジャーリーガーのダルビッシュ有さんが、自身のTwitterでゲーミングPCを購入したことを報告しました。以前からゲーム好きであることが知られていたダルビッシュさんだけに当たり前のように感じるかもしれませんが、購入までには約2週間に及ぶ“戦い”がありました。その記録をここに記しておきます。 ダルビッシュ有さん(画像はダルビッシュ有Instagramから) ゲーミングPCを購入するきっかけになったのは、ダルビッシュさん自身が10月15日にTwitterで実施したプレゼント企画。新品のグローブをフォロワーにプレゼントするというものだったのですが、1人のファンから以下のようなリプライが届きます。 グローブよりもRTx2080tiください この一言が、インプレスの運営するメディア「PC Watch」すら動かす壮大な戦いの幕開けとなったのであった! この数年で一番敗北感 「RTx2080ti」(正式
同社のデスクトップ/ノートPCブランド「LAVIE」では、「プロ」「教育」「ホーム」の3つの用途を想定した製品をそろえてきた。商品企画本部プロジェクトフェニックス総合プロデューサーの森部浩至さんは、「(LAVIEブランドの)第4の柱としてゲーミングPCに取り組む」という。 「ゲームコミュニティーの人たちと話して、彼らが欲しいと思えるゲーミングマシンを作っているところ。近々発表できると思う」(同) NECパーソナルコンピュータのデビット・ベネット社長は、「eスポーツが盛り上がる中、NEC PCはゲーミングPCに取り組まないのかとよく質問される。しかし、1979年発売の『PC-8001』がゲームをプレイできるマシンだったのだから、NECとしては昔から取り組んでいることになる。だから復活させるという意味で炎神、つまりフェニックスと名付けた」と冗談交じりに語った。 関連記事 NEC PC、「PC-
買ったパソコンをそのまま使っていませんか? 動作が重いな……と感じることはありませんか? 簡単な設定変更だけで、パソコンの性能が見違える方法をご紹介します。やった人は、あまりの軽快さに驚くはず。 あなたは今のパソコンの動作速度に満足していますか? 中には「もっと性能の高いパソコンを選んでおけば良かった」と後悔している人もいるかもしれません。しかし、諦めるのはまだ早いです。実は買ったばかりのパソコンは、お節介な視覚効果がたくさん施されていて、これがパソコンの性能をかなり圧迫しているのです。 あなたがプライベートでメールやネットを楽しむ程度であれば問題ありませんが、もし仕事でばりばりパソコンを使いたいのであれば、これらのハンディは最初から取り除いておくにこしたことはありません。以下に、余計な視覚効果を省いて、パソコンをサクサク動かすための方法を紹介します。 ①アニメ・透明表示をオフに(図表1-
本誌編集部員の自宅に、このようなタイトルのチラシが投函されており、興味を引きました。なぜ見ず知らずの団体? がPCを譲ってくれるのでしょうか。 よく読んでみれば「2万6000円」などと記載されており、タダでもらえるわけではないようですが、なぜ販売ではなく譲渡という表現なのでしょうか? ですが主催団体は一般社団法人。きっと良心的な業者なのでしょう。 心を動かされた私は「譲渡会」の会場に足を運ぶことに。ただし、PCの価値を正確にはかるため、デジタルグッズや家電情報を取り扱う月刊誌「MONOQLO」(晋遊舎刊)編集部の建部博さんに同行を依頼します。 会場に我々が到着すると、そこには30人以上の行列が。そこではほぼ全員がチラシを片手に「年賀状を作るためにPCが欲しい」「うちの孫がユーチューブを観たいっていうから買いに来たのよ」などと話しており、PCに詳しくない人が多いように見受けられます。 行列に
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