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あとでと差別に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (17)

  • NHK 時論公論 がれき処理を急ぐために

    森口祐一 @y_morigucci 今夜2350~2400 NHK時論公論は「がれき広域処理」がテーマ。担当の解説委員から放映予定の連絡は受けていたのですが、言っていいのかどうかわからないので黙っていました。番組表に載っていましたのでお知らせします。https://t.co/vHQUE8Rt 2012-04-25 18:46:47 森口祐一 @y_morigucci 今夜2350~2400 NHK時論公論:ほんの少しだけネタバレ。解説委員から1時間半ほどの取材を受けましたが、私のコメント放映はごくごく短い予定。一部は皆さんの反発を買うかもしれませんが、言いたいのは後半部分。 2012-04-25 18:57:01 森口祐一 @y_morigucci (ネタバレかネタバレでないのか)取材の際、西日での広域処理には賛成しない、と明言しました。解説委員は私のコメントとしてそれを放映するかどうか

    NHK 時論公論 がれき処理を急ぐために
  • DV被害者支援を志す人はマツウラマムコ著「『二次被害』は終わらない」に絶望せよ

    サブカル路線に走った軽い記事に混じって「女性学年報」第26号に掲載されたマツウラマムコ氏の論文「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」を読む。マツウラ氏はこのブログにもたまにコメントをくださっている方で、性暴力やドメスティックバイオレンス(DV)への取り組みにおける「支援者の暴力」の問題に関してわたしと似たアプローチを取っているのだけれど、わたしが常々問題としているような「DVシェルターにおける権力構造」みたいなある意味社会設計によって解決可能な問題よりさらに奥にある解決不可能な構造的問題まで射程を伸ばしている点で評価できる。 わたしの「支援者」批判の論理は大きく2つに分けられる。1つはDVシェルターをはじめとするフェミニズム系の団体にありがちな構造上の問題であり、もう1つはそれを支えるフェミニズム発祥のイデオロギーというか「気分」だ。前者について詳しく言うと、例えばシ

    DV被害者支援を志す人はマツウラマムコ著「『二次被害』は終わらない」に絶望せよ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2012/03/27
    『対等な関係において困っている人を助けることは「支援」とは言わない』『つまり』『「支援者」とは始めから「支援」が目的で即ち一方が他方を助けるという非対称な関係を作るために被害者に近づく人のことだ。そし
  • 「ホームレスがいると不安」あおっていたのは国交省の方だった!?

    2年ほど前、当時荒川に住んでいた仲間が 「ひでえんだ!今、墨田区役所に行ったら『荒川のホームレスをどう思いますか?』なんてアンケートが置いてあるんだぜ!」 と憤慨してやってきたことがある。 実際に墨田区役所1階ホールに置かれていたのがこれ↓ 発行元は今回の追い出し主体である国交省荒川下流河川事務所。 正確には『荒川のホームレスをどう思いますか?』という内容ではなかったが、 Q5:あなたは荒川に対して、次にあげるような問題を感じていますか? という質問の選択肢の中に「⑥ホームレスへの不安」と書かれている。 どう思いますか?の方がまだマシだったかもしれない。 野宿を余儀なくされている人々について、野宿者ではない人々の中には「怖い」「汚い」などの差別・偏見を持っている人もいれば、「かわいそう」「気の毒」と同情的な人、きちんと社会構造の問題であると考えている人、何気ないご近所づきあいをしている人、

    「ホームレスがいると不安」あおっていたのは国交省の方だった!?
  • 竪川・野宿者の住まいのことと、その人たちへの「不安」について - Arisanのノート

    何度か情報を紹介してきた、東京竪川の強制排除の問題だが、解決の糸口が見えず、排除強行がいつ行われるかという不安と緊張の毎日が続いているようだ。 http://blogs.yahoo.co.jp/tatearakansai2012/3091621.html (是非、上の記事を読んでください。) ところで、こうした問題が起きると、「出て行って別のところに住めばいいではないか」と、考える人も多いだろう。 しかし他に住む場所が無いから、そこに小屋を作ったりテントを張ったりして住むわけで、そこさえも追い出されるということは、路上にでも寝泊りしろいうことであり、事実上、死ねと言ってるのと同じである。 町を歩いていても、この人は路上で毎日寝泊りしてるのではないか、という人を時々見かけるが、考えたくないが、ぼくたちはその人を毎日見殺しにしながら生きている。 今回の強制排除のようなケースでは、なんとか夜露を

    竪川・野宿者の住まいのことと、その人たちへの「不安」について - Arisanのノート
  • 愛荘町のブラジル人学校「サンタナ学園」中田校長の悲痛な叫び:滋賀報知新聞

    愛荘町のブラジル人学校「サンタナ学園」中田校長の悲痛な叫び 東近江・湖東 愛荘町のブラジル人学校「サンタナ学園」中田校長の悲痛な叫び 2009年2月15日(日) 第15265号|東近江・湖東 ニュース 村西俊雄町長 実情視察から支援策探る ◇湖東・愛荘町 日の製造業を底辺で支えてきた日系ブラジル人の労働者たちが、派遣切りなどで職を失ったことから、愛荘町長野(愛知川ふれ愛スポーツ公園近く)にあるブラジル人学校「コレジオ・サンタナ学園」(中田ケンコ校長)は、子供の授業料が払えないなどを理由に児童の数が激減し、学校そのもの自体の存続が危ぶまれるなど、危機的状況に追いやられている。 平成十年五月に設立されたサンタナ学園は、ポルトガル語や母国の歴史など、ブラジル国の教育カリキュラムに沿って、0歳児から幼・保・小・中・高までの一環教育を行い、算数や社会、音楽などを教えている。 昨年九月まで通学して

    愛荘町のブラジル人学校「サンタナ学園」中田校長の悲痛な叫び:滋賀報知新聞
  • 原子力発電と差別の再生産--ミネソタ州プレイリー・アイランド原子力発電所と先住民 | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 賃金格差問題エントリへの補遺 - frrootsのtwitter補完メモ

    前エントリへのたくさんのご反応ありがとうございました。ただ、ツイッターでのやりとりを前提にしていたものだったので、そちらを継続的にご覧になっていない方には文脈がわかりづらかったかもしれません。そのせいか、いくつか誤解にもとづくと思われるご反応もいただきました。 このエントリでは、もっとはっきり前エントリの趣旨を述べるとともに、お寄せいただいたご意見のいくつかにお答えすることで補遺としたいと思います。 1. なんで賃金格差の話なんぞしてたのか 前エントリでは、男性一般労働者と女性一般労働者の賃金を平均して比較したときにこれだけの差がありますよーっていうお話をしました。そして、その差をもたらす要因は主に「職階」や「勤続年数」の違いだと言われてますよーという話もしました。 で、そうすると当然、「じゃあ職階や勤続年数の違いはどうして生まれるの?」ということが気になってしまいますよね。ここから、前エ

    賃金格差問題エントリへの補遺 - frrootsのtwitter補完メモ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/10/28
    小倉弁護士は『「格差があっちゃダメですか?」って論文書いて大々的に発表したら蓮舫さんより有名になれるかもしれませんよ!』
  • 資料屋本舗 - 産経新聞、ミャンマー難民の件でミスリーディングひどすぎ

    産経新聞に「農業やりたくない」 就職拒否のミャンマー難民夫婦が会見という記事があった。抄録すると農業は長時間労働で大変だった、難民事業部はがんばれというだけだった、と記者会見で述べたというものである。この新聞記事、確かに嘘はついてない。でも重要な事実を書き漏らしている。その結果このミャンマー難民夫婦の甘えかのように読めてしまうのだ。実際にそう読み取る人が少なくないのはこの記事に付されたはてなブックマークを見ればわかる。「出てけ」などというコメントを付する方もいらっしゃる。 しかし、なのである。この夫婦を支援する難民支援協会が出した申入書を見るとずいぶん違って見えてくる。曰く、訓練は最初は8時から5時まで、土曜休日は休みという条件だったのが土曜日も休みでなくなり、さらに訓練時間もどんどん延長されひどいときには午前4時半からの訓練を要求されたとの事である。結果一週間あたりの訓練時間は60時間

  • 「外国人を収容し、嘘吐いてだまし、そして愚弄」する――退去強制令執行の実態

    わたしたち「仮放免者の会」の仲間であり、これまでこのブログに2度「意見書」を掲載させていただいた鈴木啓三ロベルトさんが、8月15日にブラジルに「帰国」しました。不意ながらの帰国とのことです。 鈴木さんが「帰国」前に寄せてくださった「意見書」を公開します。ウソをついてだます、脅迫する、外国人の人格や法的権利をふみにじる、そうした入管による帰国強要の実態の一端をかいまみることのできる内容です。ぜひ、お読みください。あわせて、鈴木さんの過去の「意見書」にもリンクをはっておきます。 東京入管収容者 鈴木啓三ロベルトさんより 東京入管職員による集団暴行事件 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 外国人人権保護団体 仮放免者の会:団体長殿 SYI:団体長殿 私は、以前から何回か意見書を書かせて頂いて居ります鈴木

  • 職務質問に伴って強制捜査ができるのですか

    任意捜査でも、判例上、相手の手首を掴むなど物理的有形力を使うことが適法と認められています。これにはつぎのようなものがあります。 職務質問に対し逃げようとした相手の手首を掴む(最高裁決定昭和51年3月16日、判例時報809-29) 職務質問のため車両を停止させ、エンジンキーを取り上げる(最高裁決定平成6年9月16日、判例時報1510-154) 職務質問に付随し施錠されていないバッグのチャックを開けての一瞥する程度の所持品検査(最高裁判決昭和53年6月20日、判例時報896-14)自動車を止めて短時間の質問(最高裁決定昭和55年9月22日、判例時報977-40) ただし、次のような捜査は違法とされています。違法ではあるが、違法は重大ではないとして、その結果得られた証拠の証拠能力は認めています職務質問中の被疑者の上着の内ポケットに手を入れて行う所持品検査(最高裁判昭和53年9月7日、判タ369-

  • 廃棄された原発無人ロボット 東電など「活用場面ない」

    廃棄された原発無人ロボット 東電など「活用場面ない」2011年5月14日15時0分 印刷 Check 実用化されなかった遠隔操作ロボット「スワン」。今は仙台市科学館の隅に展示されている。アーム先端の「手」を取り換えることで複数の作業ができた。奥にあるのがモニター画面付きの遠隔操作盤=4月16日 原発事故での使用を想定し、国の予算30億円で開発・製造された遠隔操作ロボットが、東京電力などが「活用場面はほとんどない」と判断したために実用化されなかったことが分かった。だが、福島第一原発の事故では、人が入れないほど放射線量が高い場所での作業に米国製ロボットが投入される事態に。事故の想定の甘さが、ロボット開発でも浮き彫りになった。 遠隔操作ロボットをめぐっては、1999年に茨城県東海村で起きた「ジェー・シー・オー(JCO)」の臨界事故を受け、当時の通商産業省が同年度にロボットの開発費として30億円の

    廃棄された原発無人ロボット 東電など「活用場面ない」
  • 血液型人間学とBPOと司法判断 - 新小児科医のつぶやき

    BPOの青少年委員会の2004年12月8日付「血液型を扱う番組」に対する要望と言う勧告があります。ここにはまず最初に、 「血液型を扱う番組」が相次ぎ放送されている。それらの番組はいずれも、血液型と人の性格や病気などとの関係があたかも実証済みであるかのごとく取り上げている。放送と青少年に関する委員会(以下、青少年委員会)にも、この種の番組に対する批判的意見および番組がもたらす深刻な状況が多数寄せられている。 結構辛い見解で、 放送局が血液型をテーマとした番組を作る背景には、血液型に対する一種の固定観念とでもいうべき考え方や見方が広く流布していることがあげられる。 ま、流行すればこれぐらいは朝飯前の放送局ですが、とくに問題視されたのは、 しかし、血液型をめぐるこれらの「考え方や見方」を支える根拠は証明されておらず、人の意思ではどうしようもない血液型で人を分類、価値づけするような考え方は社会

    血液型人間学とBPOと司法判断 - 新小児科医のつぶやき
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 宇都宮地裁判決と安田浩一氏の取材から見る外国人研修制度の暗部と排外主義団体の主張

    中国人研修生が警察官の発砲により死亡した事件をめぐる裁判で先日、宇都宮地裁は当該警察官を無罪とする判決を下しました。ジャーナリスト・安田浩一氏の取材を端緒に、司法への疑問、排外的主張・行動の様相、マスコミ誤報、安田さんの取材から浮かび上がる外国人研修制度の暗部などまとめています。

    宇都宮地裁判決と安田浩一氏の取材から見る外国人研修制度の暗部と排外主義団体の主張
  • NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」

    http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html 敬称略。 東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。 しかし、多くの日人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日そのものを、である。 2年前、彼は中国語を習うために台湾に移り住んだ。 ホリエは語る。「

    NYTimes 「日本の若者は世代の障害に阻まれている」
  • 『有名なコピペの真相。』

    52 :名無しさん@十周年:2010/04/11(日) 13:17:58 ID:vhy4Mh8B0 普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、以前に見たドキュメンタリーを思い出す。 サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。 生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。 「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。 さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。 が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて音をぶっちゃける。 「子供の頃から、人前でさらし者にされて辛かった」「休みの日くら

    『有名なコピペの真相。』
  • 「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」

    自慢の母だったんです。 父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。 1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。 60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。 だから、その分ショックが大きかった。 「肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。 そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。 そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」 買い物帰りの車中の会話。 今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは しかもそれが自分の親。尊敬していた私の母。 結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。 なんとなく世間話ついでにポロっと喋った程度の会話。 その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッ

    「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/09/04
    お母さんは元増田をかなり真っ直ぐに育ててます/しかし20代迄親を尊敬し続けられたのはかなりラッキー(もっと早くアラが見えてこないか?第二次反抗期w頃に)
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