つい一年前まで子どもだった一個人 => 陳列規制は当然 (12/16) 良識ある都民 => 陳列規制は当然 (12/16) 良識ある都民 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 無駄金 => 陳列規制は当然 (12/16) 無駄金 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 無駄金 => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) バカの壁 => 陳列規制は当然 (12/16) ひろ => 青少年健全育成条例、改正に賛成 (12/16) 直樹 => 陳列規制は当然 (12/15) 三原まさつぐさんへ => 陳列規制は当然 (12/15) 青少年健全育成条例の改正案が都議会本会議で成立した。慎重な運用が求められることになったが、これも当然のことで、今さら付帯決議をつけることもないと思うが・・・。 たくさんの「条例改正反対」の意見が私に寄せられた
お問い合わせをいただくので一応。 都条例関係、私なりにできることはしております。 しかしいろいろな手前これからも活動報告みたいなのは しません。ご了承ください。 条例は残念ながら通ってしまいましたが 私は戦いをやめるつもりはありません。 今後も自己責任のもとで描きたいものを 描いていきます。 先日も今後のために某国会議員の先生に お話をきいてもらいに行ってきました。 竹下亘おじさんが本当親身になって話を聞いてくれて、 アポなどとってくれました。 政治家にはこういうふうに人の話を聞く姿勢が とても大事だと思います。 自民党都議の方の中にとても残念な方々がおりました。 人の意見をまったく聞こうとしない。 漫画3冊見て規制が絶対必要だと思ったんだって。 3冊…。
すみません。 想定外の反響の大きさにとまどっております。 応援メール、ご意見メールどうもありがとうございました。 ところで私の説明不足な点が2、3あったので補足させていただきます。 まず、亘おじさんがアポをとってくれたのは「国会議員」です。 私が直接会い行ったのも「国会議員」です。 亘おじさんは都議会議員にはあまり面識がないということで 私は直接自民党の都議会議員の方々にお電話をさせていただきました。 秘書の方が対応してくださったりご本人が出られたり、 中には留守でつながらなかった方もいましたが。 そして「3冊」の発言は例のブログで私のことを書いていた方では ありません。別の方です。 あと私は「自分も描いてるから規制強化しないでー」とかじゃなく、 ちゃんと条例の問題点と思われるものを具体的にお伝えしたつもりです。 あ、そして忘れちゃいけないのは都議の方の中には秘書さんも含めてちゃんとお話を
「火の鳥は近親相姦があるけど規制?」 猪瀬副知事「されません」「傑作であれば、条例なんてないも同然」 1 名前: 福笑い(神奈川県):2010/12/16(木) 15:31:41.04 ID:yOwETqxUP ?PLT 猪瀬直樹 @inosenaoki 猪瀬直樹 されません。 RT @gomadangoma @inosenaoki 火の鳥は近親相姦描写がありますが区分分けされるのでしょうか? 12月14日 webから お気に入り リツイート 返信 http://twitter.com/#!/inosenaoki/status/14414535439949824 猪瀬直樹 @inosenaoki 猪瀬直樹 出版社は傑作なら喜んで原稿を受け取る。条例なんて、そのつぎの話。 まずは傑作を書いてから心配すればよい。傑作であれば、条例なんてないも同然。 つるんで騒いでもあとが虚
1兆3千億円余りが想定される来年度予算の「元気な日本復活特別枠」の中身をめぐる政策コンテストで、政府の評価会議が府省要望事業に対する優先順位を決めた。 4段階の順位のうち予算に計上される可能性が高いA、B評価だけで計2兆2千億円を超えた。 政府は特別枠の規模を拡大する方向で検討するという。絞り込みが甘かったと言わざるを得ない。厳しい財政環境の中でめりはりの利いた予算づくりを目指す理念が傾いた。 個々の判定についても疑問がある。在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)を防衛省は特別枠で要望した。これを評価会議はA判定とした。 政府が推進する新成長戦略やマニフェスト(政権公約)の政策目標に沿って配分するのが特別枠だったはずだ。思いやり予算は通常の概算要求の枠内に置くべきものである。 文部科学省の少人数学級実現の要望もそうだ。「教員の増員」は確かに政権公約の中にある。だが、教育現場の体制整
都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。 アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。 その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。 作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。 その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も
漫画と都条例 「過激」に乗じて規制か(12月15日) 東京都が、過激な性描写のある漫画などを子供に売れないように青少年健全育成条例を改定する。15日の都議会本会議で可決、成立する流れだ。 行政が青少年育成の環境を整えるのは当然だが、出版物の販売禁止にまで踏み込むのは乱暴すぎないか。しかもその基準は曖昧だ。 作家や書店の萎縮が心配だ。さらに、拡大解釈で表現や出版の自由が侵されないか大きな懸念がある。 作家の多くが集中している東京都で独自の規制を行えば、一自治体にとどまらない影響が及ぶだろう。 現行条例でも対応はできる。改定は見送るべきだ。都議会の最終結論をしっかり見届けたい。もし成立するなら、拡大運用がなされないよう、不断に監視する必要がある。 条例案では、漫画やアニメに登場する人物の架空の行為を法などで判断し、販売の自主規制を求め、悪質なものは販売を禁止できる。 規制されるのは、残虐性を助
東京都青少年健全育成条例が12月15日に可決、否決の結果が出ようとしているがそれを前に『東京国際アニメフェア』に出展予定だった出版社が出展中止というボイコットなど各方面に波紋を呼んでいる。もう東京都はダメかもしれない。ほかの都道府県に頼るしかない。そんなときにふと思い出したのが“ふるさと納税”だ。 みなさんの脳裏にも残っていたであろうこの言葉。今こそこれを使うときではないだろうか。強制ではなく選択肢の一つとして候補に入れても良いのでは? そんなわけで今回は“ふるさと納税”について記者自らおさらいし、どの地方自治体に寄附すべきなのか。それを書きたいと思う。 そもそも“ふるさと納税”とは任意の地方自治体(都道府県、市町村、特別区)に対して寄付出来るものだ。新たに税を納めるのではなく、5千円を超える寄附を行うことにより住民税と所得税から一定の控除を受けられる制度だ。“ふるさと納税”といっても実際
トップ > 社説・コラム > 社説一覧 > 記事 【社説】 漫画性描写規制 慎重な運用を心掛けよ 2010年12月15日 過激な性描写のある漫画などの販売を規制する東京都の条例改正案が成立する見通しだ。恣意(しい)的な規制を心配する声は根強い。「表現の自由」にかかわる改正だけに十分に慎重な運用を求めたい。 今の議会で審議されているのは、六月議会で否決された都の青少年健全育成条例改正案が手直しされたものだ。規制対象は「法に触れる性行為や近親者間の性行為を不当に賛美したり、誇張したりして描いているもの」とされる。 そうした漫画やアニメの作品は成人コーナーに並べて子どもに売ったり、見せたりしないよう事業者に自主規制を求めている。そこから漏れた作品があれば、描写の中身によって「不健全図書」に指定して成人コーナーに置き、子どもの手が届かないようにする。 漫画家や出版社、法律家などは「行政の都合の良い
都アニメフェアへの協力拒否という強硬姿勢に出た大手漫画出版社の慌てぶりは、自分たちが如何にこれまで「性的虐待の描写」で儲けさせてもらったかの裏返し。馬脚を現したのう
青少年健全育成条例について、ギャグ、下ネタを織り交ぜつつ疑問を提起。 氏の発言に対する、リスナーの反応。 特に条例に反対する手段として「ふるさと納税」を使うという考えは秀逸だと思われる。 続きを読む
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ニュース 佐藤健、吉高由里子、桐谷健太「CLUB KEIBA」新CM登場! (12月10日) 2011年JRA(日本中央競馬会)ナビゲーター発表会が12月9日、都内で行われ、「CLUB KEIBA」キャンペーンの新ナビゲーターを務める佐藤健、吉高由里子、桐谷健太が登場した。(12月10日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 政治対談番組800回記念 中曽根元首相が出演 (12月10日) ラジオ日本の政治対談番組「細川珠生のモーニングトーク」(土曜前7・05)が、明日11日で放送800回を迎える。同日の記念放送には、中曽根康弘・元首相がゲスト出演し、菅内閣への提言や民主党政権に対する思いなどを語る。(12月10日) [全文へ] 映画ニュース 「異色」時代劇、 監督に聞く (12月10日) 時代劇が相次いで公開された2010年の最後を飾るのが、森田芳光監督「武士の家計簿」(公開中)と杉田
■編集元:ニュース速報板より「池田信夫「石原?論じる価値も無い。老害にはなりたくないね」 @inosenaoki」 1 水炊き(東京都) :2010/12/11(土) 21:24:34.00 ID:3L9vJnV70● ?PLT(18000) ポイント特典 「青少年」という幻想 http://news.livedoor.com/article/detail/5201492/ 池田信夫 東京都の青少年健全育成条例の改正案問題についての石原都知事の発言は、あまりにもナンセンスで論じる価値もない。 かつて「太陽族」などの新風俗の元祖となり、「価値の紊乱者」を自称していた石原氏が、エロ漫画の撲滅に熱中する姿は哀れをもよおす。 そもそもこの条例の求める「健全な青少年」とは何なのか。大人が「有害な表現」を指定して子供の目にふれないようにするという 発想の根底には、子供は未成熟な存在で、
ギャンブルにどっぷりハマり早12年。 国営ギャンブル 競馬・競輪からパチンコ、ほぼ全ての賭博に貢いできた経験をへて、現在はオンラインカジノへ転向。 今では日々のオンカジプレイが趣味。 そんな経験をここで共有。 これからオンラインカジノをプレイする人への知識につながればと思います。
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