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electionに関するtsimoのブックマーク (10)

  • [徳力] それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由

    続・選挙には行かない – TAKUYAONLINEを読んで。 すっかりWISH2009とWOMJセミナーの連続開催で、精神的に披露して脳がまわっていないですし、先日のTwitterの選挙中の発言禁止とかで、いよいよ日の公職選挙法にはあきれかえったので、もう選挙についての言及はやめようと思っていたのですが。 上記の記事を読んで、どうしても気になったので脊髄反射で個人的考えをメモしておきます。 正直なところを言うと、上記の記事自体には特に反論はありません。 私自身、実は大学で政治学科に通ったぐらいなので、どちらかというと政治に興味がある方の人種だと思うのですが、選挙のたびに自分の1票のおける役割の小ささとか影響力の低さというのには、つくづく無力感を感じます。 下記のようなサイトを見ると、その無力感はますます増してしまったりします。 ただ、選挙におけるインターネットの活用という視点から、各党の

    [徳力] それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由
    tsimo
    tsimo 2009/08/28
    投票率を上げるためだけでも若者が投票に行く価値があるというという話。
  • 民主圧勝の勢い維持、自民は激戦区で猛追…読売情勢調査(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    読売新聞社は30日の衆院選投票日を前に、全国300小選挙区のうち、激戦区や注目区を中心に200選挙区で世論調査(25〜27日)を実施し、選挙戦終盤の傾向を探った。 民主党は序盤情勢調査で明らかになった300議席を超える圧勝の勢いを維持しており、政権交代実現の可能性が高まっている。 自民党候補は懸命に追い上げ、一部の選挙区で民主党候補との差を縮めているが、民主党の圧倒的な勢いを止めるまでには至っていない。ただ、有権者の2割強が小選挙区での投票先を明らかにしておらず、情勢はなお流動的な要素もある。 前回300小選挙区を対象に行った世論調査(18〜20日)では、「民主党が比例選と小選挙区選を合わせて300議席を超す勢い」「自民党は激減、公明党は公示前議席の確保は難しく苦戦」との情勢が明らかになった。 今回は接戦区や注目区を中心に200選挙区で、コンピューターで無作為に作成した番号に電話を

  • 「インターネットユーザーからの10の質問」回答 - all

    目次 質問文 回答候補者一覧 回答全文 質問別回答一覧 質問文 インターネットを使った選挙期間中の選挙活動(ブログの更新、YouTube等動画サイトの利用)について、解禁していくべきだとお考えですか。 A.解禁していくべきである B.従来通りの方法で十分である 米国では、オバマ大統領に代表されるように、政治家に対してインターネットを通じた小口献金が行われています。一方日でも、インターネットを通じた小口献金システムが作られはじめました。これについてどのようにお考えですか。 A.積極的に利用したい B.当分静観する C.問題があるので禁止すべきである 現在、国会へのパソコン等の電子機器の持ち込みは、制限されるケースもあります。あなたご自身は、国会の会議や委員会において、インターネット上の資料を参照しながら質疑する等、パソコンや携帯電話等の電子機器を審議や情報発信のために用いることについ

  • 衆院選は厳しい状況、民主優位で一党独裁を懸念=与謝野財務相(ロイター) - Yahoo!ニュース

    8月25日、与謝野馨財務・金融相は同日の閣議後の会見で、衆院選は厳しい状況とした上で、民主優位で一党独裁に懸念を示した。写真は6月、都内の記者会見で(2009年 ロイター/Issei Kato) [東京 25日 ロイター] 与謝野馨財務・金融相は25日の閣議後の会見で、30日投開票の衆院選について厳しい情勢との認識を示した上で、現在の民主党の勢いを見ると国会が一党独裁になってしまう可能性があり、自民党など「ブレーキ役の政党の存在が必要だ」と語った。 また、民主党の鳩山由紀夫代表が23日のテレビ番組で2010年度の新規国債発行額を2009年度よりも増やさないと発言したことについて「そう簡単に断言できるほど日の財政事情はやさしくない」と述べた。  <民主党の波が「東京中を襲っている」> 後半に突入した選挙戦の情勢について与謝野財務相は「どこも厳しい状況だ。私の選挙区も例外なく厳しい。民

  • 「政権交代」浸透、民主優勢は揺るがず 産経・FNN世論調査(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    衆院選の投開票を30日に控え、産経新聞社はFNN(フジニュースネットワーク)と合同で22、23両日、世論調査を実施した。民主党が掲げる「政権交代」が公示(18日)前より有権者に浸透していることが分かった。比例代表の投票先について民主党と答えた人は45.8%で、自民党の24.4%を引き離しており、民主党の争点設定が選挙戦を優位に進める一因になっているようだ。 今回は衆院解散後、2度目の調査。衆院選の争点として最も重視する政策を聞いたところ、医療・年金などの社会保障が30.5%でトップだった。次いで、政権交代(18.6%)、景気対策(15.6%)、子育て・教育問題(13.2%)と続く。前回調査(8、9両日)に比べ、政権交代が3.6ポイント上昇した。子育て・教育問題も2.5ポイントのアップ。社会保障、景気対策とも有権者の関心は減った。 政権交代は民主党の掲げるスローガン。子供1人当たり月2万

    tsimo
    tsimo 2009/08/24
    政権交代が目的で、政策は二の次になっとるわけか。
  • 【’09衆院選マニフェスト】選択の焦点(5)対北朝鮮(産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 鳩山民主代表、お釣り受け取らず…「300議席」報道で気が緩んだ!?(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    民主党の鳩山由紀夫代表(62)がラストサンデーに“脇の甘さ”を見せた。23日、候補者応援のため訪れた商店街で、150円のメンチカツを購入。代金として千円札1枚を出し、お釣りの850円をもらわずに去った。自身の選挙区ではなく投票を依頼したわけでもないため、違法とまでは言えないが、なかなかの誤解を与える行為だ。「300議席超の圧勝」という世論調査に「油断禁物」を強調する鳩山氏だが、自身の足元もフワフワの状態? “首相目前”の鳩山氏が、まさかのポカをやってしまった。23日、東京2区の候補者を応援するため谷中を訪問。陣営を引き連れ、情緒あふれる商店街「谷中銀座」を練り歩いた。「ほかのお客さんに迷惑がかからないように」と一か所に集められた報道陣の目の前、名物のメンチカツにかぶりつくパフォーマンス。その直後“事件”は起きた。 150円の「谷中メンチ」を1個購入。背後の報道陣から「代表、こっち」と矢

  • 日本の農業ダメになる 自・民に失望の声(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政権選択が焦点とされる衆院選で、政権を争う自民党と民主党の二大政党がまとめたマニフェスト(政権公約)に盛り込まれた農業政策に対し、大阪の「米どころ」、大阪府能勢町と豊能町の農家が揺れている。両党ともに“ばらまき”を競っているのが実情で、後継者不足に悩む都市近郊の零細農家から失望の声が上がっている。 「どちらの政策でも、農業をつぶしてしまう」。能勢町の専業農家、加堂芳次さん(62)はこう憤る。十数年前の米価は60キロあたり2万4千円弱だったが、最近は6千〜7千円下落。採算がとれず、年金で不足分を補っている。 減反の量以上にコメ消費量が減少しているうえ、平成6年から始まったミニマムアクセス(MA)米の輸入が米価下落に拍車をかけた。「糧管理法の撤廃後、国は何の手だても講じてこなかった。仮に日米FTA(自由貿易協定)を締結したら、日の農業の8割はダメになる」と加堂さんは表情を曇らせる。

  • 【決戦’09衆院選】“刺客”放たれ「ドブ板選挙」 元首相も駆ける(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    地元の河川敷で行われた夏祭りの出店に飛び込み、法被姿で焼きそばを作ってみせる安倍晋三元首相=9日午後、山口県下関市(坂井広志撮影)(写真:産経新聞) 18日公示、30日投開票の衆院選は、自民党が圧勝した平成17年の前回選挙と比べ、自民、民主両党が攻守所を変えている。逆風の中で、支持基盤が厚いはずの自民党首相経験者までが異例の「ドブ板選挙」を展開している。 [フォト]谷垣元国交相の刺客は元自衛官 衆院山口4区。下関市内の河川敷で9日に行われた夏祭りに、元首相の安倍晋三が青い法被(はっぴ)姿で現れた。 「作ろうか」 立ち並ぶ出店の人にあいさつして回っていた安倍は、鉄板焼き店に飛び込み、笑顔を振りまきながら、コテを両手に焼きそば作りに汗を流した。敵は民主党新人の戸倉多香子(とくらたかこ)だ。19年参院選山口選挙区で落選したが、今度は「日中が政権交代を求めている」と安倍に挑んだ。 安倍

  • 衆院選「ニコ動」世論は自民優勢

    「ニコニコ動画」(ニコ動)世論は自民党優勢――ニワンゴは、8月7日~10日に「ニコ割アンケート」で行った、衆院選に関するネット世論調査の結果を11日に発表した。比例代表で自民党に投票すると答えた人は38.7%、民主党は31.1%。地域ブロック別に見ても、全11ブロックで自民党がトップだった。 アンケートには85万442件の回答が寄せられ、20代~40代の回答を中心に解析した。 比例代表の投票先は、自民党、民主党に続き、共産党が6.0%、公明党が3.0%、社民党が1.5%、国民新党が1.2%、新党日が1.0%、改革クラブが0.9%という順。「選挙へ行かない」という人は13.3%だった。 年代別では、自民党と回答した人は20代(41.9%)と30代(39.3%)に多いという結果。民主党は年代が高くなるにつれ割合が増えた。 男女別に見ると、自民党男女差がほとんどなかったが、民主党は男性(34

    衆院選「ニコ動」世論は自民優勢
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