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Welcome to The March Hare's web site. This site provides information about DirectShow (dshow), Windows Media (WM) and multimedia. Dshow provides multimedia services in Microsoft Windows. It is a component of the Windows Platform SDK. Formerly, it was part of the DirectX (DX) SDK. Windows Media has its own SDKs (Format, Encoder, Player, DRM) and uses some dshow components and structures. TMH i
C++ Code Samples DirectSound StreamData - Enhanced sample from the DirectX SDK. Streams data in from a file to a DirectSound buffer. Enhancements made to show how to do things the right way so you don't get stuttering. StreamDataTone - Shows how to create your own non-file source for DirectSound. This one uses a tone generator class. StreamDataTone2 - More of the same, added saw, reverse raw, a
IMemInputPin インターフェイスで、アップストリーム フィルタは送信するデータを判別し、データをダウンストリーム フィルタにプッシュする。フィルタによっては、"プル" モデルのほうが適している。このモデルでは、ダウンストリーム フィルタがアップストリーム フィルタにデータを要求する。この場合も、サンプルは、出力ピンから入力ピンへとダウンストリーム方向に移動するが、ダウンストリーム フィルタがデータ フローを開始する。このタイプの接続では、IAsyncReader インターフェイスを使う。 プル モデルの一般的な用途はファイルの再生である。たとえば、AVI 再生グラフでは、ファイル ソース (非同期) フィルタは一般的なファイル読み取り操作を実行し、データをフォーマット情報を持たないバイト ストリームとして送信する。AVI スプリッタ フィルタは、AVI ヘッダーを読み取り、ストリ
ここでは、Microsoft Visual Studio 2005 で DirectShow フィルタを作成する手順を説明します。 Windows OS 上でメディアファイルを再生する場合、一般的には DirectShow のメカニズムを使用します。 DirectShow には フィルタ と ピン いう概念があり、 役割の異なるフィルタ同士をそのフィルタがもつピンで連結して、この間にデータを流すことで、画像や音声を再生します。 データを受信するピンを 入力ピン、データを送信するピンを 出力ピン といいます。 一般的に知られているフォーマットの画像や音声は、Microsoft が 提供してくれているフィルタで事足りるのですが、独自フォーマットの画像や音声を再生したり、特殊な 機能を持たせようとした場合には、このフィルタを自作する必要が出てきます。 しかし、DirectSh
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