せっかくなので、切り分けの流れを追って解説しまぷ。 Apache2.2.10とTomcat6.10.16、RedHatでのお話 mod_proxy_ajpモジュールは、コンパイル時に組み込んでいる。 まず、こんな感じのエラーがでた。 [日付] [error] (70007)The timeout specified has expired: ajp_ilink_receive() can't receive header [日付] [error] ajp_read_header: ajp_ilink_receive failed [日付] [error] (120006)APR does not understand this error code: proxy: read response failed from (localhost) とりあえず、ApacheとTomcat間の連携に使
Atlassian applications allow the use of reverse-proxies, however Atlassian Support does not provide assistance for configuring them. Consequently, Atlassian can not guarantee providing any support for them. If assistance with configuration is required, please raise a question on Atlassian Answers. This page describes one possible way to use Apache HTTP Server 2.4 to proxy requests for Confluence r
The Apache Tomcat Connectors project is part of the Tomcat project and provides web server plugins to connect web servers with Tomcat and other backends. The supported web servers are: the Apache HTTP Server with a plugin (module) named mod_jk. Microsoft IIS with a plugin (extension) named ISAPI redirector (or simply redirector). In all cases the plugin uses a special protocol named Apache JServ P
The original document was written by Dan Milstein, danmil@shore.net on December 2000. The present document is generated out of an xml file to allow a more easy integration in the Tomcat documentation. This describes the Apache JServ Protocol version 1.3 (hereafter ajp13). There is, apparently, no current documentation of how the protocol works. This document is an attempt to remedy that, in order
【真夏の夜のミステリー】Tomcatを殺したのは誰だ?:現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック(6)(3/3 ページ) 【第6章】解決 原因が分かれば対処は簡単だ。今回のシステムでは、TomcatのmaxThreads値を350に変更した。 Apacheの全スレッド数より50多く設定した理由は、Apacheからの再接続が発生した際でも耐えられるよう、多少余裕を持つようにしたためである。どれくらい余裕を持てばよいかは、各システムの状況によって異なる。今回のシステムではこの設定変更以降、無応答となる事象は起こらなくなった。 ■負荷テストをしていたのに、なぜ問題が発見できなかったのか? 今回のシステムでは冒頭で述べたとおり、試験環境で負荷試験を行っていた。それにもかかわらず、なぜこの問題が発見できなかったのか? 実は、後から分かったことだが、負荷試験の際、APサーバの台数は本番環境と同じ2
S-JIS[2009-12-18] 変更履歴 TomcatのRMI サンプルについては、RMIのページおよびJBossのRMIのページを参照。JBossはTomcatベースであり、自分がRMIを試したのはJBossが先だから… バインド時のバグ バインド時のバグ RMIオブジェクトをバインドした際に、以下のような例外が発生した。 java.rmi.ServerException: RemoteException occurred in server thread; nested exception is: java.rmi.UnmarshalException: error unmarshalling arguments; nested exception is: java.net.MalformedURLException: no protocol: Files/Apache at su
いっつも忘れちゃうから残します。 以下の設定を加えることでプールされているコネクションの接続チェックしてくれます。 (切断されちゃってた場合、再接続してくれます。) Tomcatのと言うより、DBCPのってのが正しいのかな? testOnBorrow="true" validationQuery="select 1 from dual" 実際の定義ファイルでは↓こんな感じかな。 <Resource name="jdbc/repositoryDataSource" auth="Container" type="javax.sql.DataSource" maxActive="20" maxIdle="10" minIdle="2 initialSize="2" maxWait="10000" testOnBorrow="true" validationQuery="select 1 from
In 2014, we announced the retirement of our legacy forum, forum.spring.io, in favor of providing an improved community experience on stackoverflow.com. As part of that announcement, we put our forum into read-only mode, preserving forum posts that were referenced in various Spring issue trackers. On February 28, 2019, we plan to take the forum completely offline. In preparation for this end-of-lif
Tomcatをツールで運用し、設定の基礎を知る:Tomcatはどこまで“安全”にできるのか?(2)(1/3 ページ) Tomcatに運用と設定は必要ない? 前回でTomcatのセットアップから利用確認までが完了しました。今回はTomcatの運用と設定、それにバージョン6からの新機能について触れていきたいと思います。 いままでTomcatに触れたことのある方々はご存じのとおり、このアプリケーションは有名でみんなが利用しているのですが、ドキュメンテーションが少ないことでも有名です。実験的に利用する際に簡単に運用するのであれば、ほとんど変更することなく利用できるため、細かくいじりたくない・必要ないというのも事実でしょう。 そんなニーズに応えるちょっとした管理に便利なのが、Tomcatの管理マネージャ(Tomcat Manager Application)です。今回はまずこの機能の利用方法から入っ
JDBCレルムによるFORM認証の概要 JDBCレルムによるFORM認証とは、レルム方式にJDBCを使用し、データベースに格納されたID、パスワード、ロールを使用して認証を行う方法です。これまで説明したBASIC認証、FORM認証ではレルム方式にUserDatabaseレルムを使用していました。UserDatabaseレルムはメモリに格納されたID、パスワード、ロールを認証に使用します。そのため、大規模システムの認証には向いていません。大規模システムの認証にはJDBCレルムを使用します。 認証方式としては、その名前のとおりFORM認証を使用します。FORM認証では認証に使用されるログイン画面を自由にカスタマイズできます。 MySQLの設定 今回はデータベースとしてMySQLを使用します。JDBCレルムを使用するために、MySQLに設定するMySQLユーザ、データベース、テーブルについて解説
FORM認証の概要 FORM認証とはセキュリティが必要なファイルにアクセスがあった場合、あらかじめ用意しているログイン画面を表示し、認証を行う認証方式です。BASIC認証との違いはBASIC認証はログイン画面としてブラウザで用意されているダイアログを表示するのに対して、FORM認証はカスタマイズ可能なFORM画面を表示することです。 ここではレルム方式としてUserDatabaseレルムを使用した方法で、FORM認証を解説します。 UserDatabaseレルムの設定 UserDatabaseレルムの設定は<Realm>タグにより行います。<Realm>タグは<Engine>タグ、<Host>タグ、<Context>タグのサブ要素として指定できます。UserDatabaseレルムの設定で指定できる<Realm>タグの属性を以下に記載します。
Hibernate を使ったアプリを 9個登録していたら色々とエラー発生。 そのうちこのエラーは Tomcat の起動オプションで回避できるらしい? [エラー] java.lang.OutOfMemoryError: PermGen space [オプション] -XX:PermSize=128m -XX:MaxPermSize=128m 実際の設定例 [/tomcat/bin/catalina.sh] export CATALINA_OPTS="-server -Xmx1280m -Xms640m -Xss1024K -XX:PermSize=128m -XX:MaxPermSize=128m" うん、これでエラー回避できました。 100 個設置できるかな。。。 19個目設置でエラー発生。MaxPermSize=256m でエラー回避成功。 MaxPermSize と相関関係があるのですね
JNDI Datasource configuration is covered extensively in the JNDI-Resources-HOWTO. However, feedback from tomcat-user has shown that specifics for individual configurations can be rather tricky. Here then are some example configurations that have been posted to tomcat-user for popular databases and some general tips for db usage. You should be aware that since these notes are derived from configura
Webシステム基盤構築 セッションの継続方式詳細設計書 構成 負荷分散装置、Web/DBサーバ、負荷分散装置、Web/DBサーバの設計対象 HTTP AJP13 → Web#1サーバ → Tomcat#1サーバ IE6 → インターネット → 負荷分散装置 → DBサーバ SSL SSL (ServerIron4G) JDBC → Web#2サーバ → Tomcat#2サーバ HTTP AJP13 セッションの継続方式 セッションオブジェクトとは、ブラウザに現在表示されている画面と次画面間で アプリケーションが一時的に画面間の引継ぎデータを保管するメモリー領域のこと Tomcatはブラウザアクセスに対してJSESSIONIDの名前でクッキーを発行する ブラウザは同じURLの画面に対してはクッキー値をリクエストに添付する Tomcatサーバはクッキー値(セッションID)に対応したセッションオ
肥え続けるTomcatと胃を痛めるトラブルハッカー:現場から学ぶWebアプリ開発のトラブルハック(8)(1/3 ページ) 本連載は、現場でのエンジニアの経験から得られた、APサーバをベースとしたWebアプリ開発における注意点やノウハウについて解説するハック集である。現在起きているトラブルの解決や、今後の開発の参考として大いに活用していただきたい。(編集部) メモリリークと聞いて、良いイメージを思い浮かべる開発者は少ないだろう。経験したことのある人にとっては、思い出したくない過去の記憶がよみがえるかもしれない。もしかしたら、その単語を聞くだけで胃が痛くなる人もいるかもしれない。筆者もかつてはその1人であった。 前々回の記事では、WebサーバとTomcatの間の接続において、スレッド数の不整合により発生したトラブル事例を、前回はTomcatとDBサーバの間のトラブル事例を紹介した。今回もTom
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