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bookに関するtskkのブックマーク (875)

  • 「ジュンク堂書店」ブックカバーの謎デザインは何を意味しているのか - エキサイトニュース

    先日、「ジュンク堂書店」のブックカバーがふと気になった。ローマ字で斜めに印刷された「JUNKUDO」の文字の上にあるデザインをいつも目にしているのに、そういえばこれが何なのかよくわからない。 一体誰の作品なのか。そして、これは字なのか、それとも絵なのか……。丸善ジュンク堂書店広報に問い合わせてみた。 正体は兵庫県西宮市の芸術家である津高和一氏の抽象画だった。兵庫県神戸市で創業したジュンク堂書店の幹部が津高氏と面識があったのがきっかけで、1986年に新しいブックカバーを作る際にデザインを依頼したという。津高氏からは計6点のデザイン案が提示され、検討の結果現在のものが採用された(当時はカバー全体に大きく印刷されていていた)。 「JUNKU」の文字を有名人のサインのように繋げて書いたものではと筆者は考えていたが、「特にモチーフはありません」とのことだ。 津高氏人にも詳しく話をお聞きしたかったが

    「ジュンク堂書店」ブックカバーの謎デザインは何を意味しているのか - エキサイトニュース
    tskk
    tskk 2016/04/21
    兵庫県西宮市の芸術家である津高和一氏の抽象画
  • yuitk.com

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    yuitk.com
    tskk
    tskk 2016/04/16
    おめでとうございます
  • 【BSジャパン】ご本、出しときますね?|テレビ東京の人気番組動画を無料配信!

    tskk
    tskk 2016/04/16
    無料配信
  • ネタバレされると楽しめなくなるのは何故か

    ミステリなんか最たる例で「犯人」「動機」「トリック」「結末」っていう3分もあれば説明できてしまう情報を知ってしまうだけで作品を楽しめなくなってしまう 3分で説明できてしまう内容を知るために読書しているわけではないはずなに

    ネタバレされると楽しめなくなるのは何故か
    tskk
    tskk 2016/04/15
    例えば、叙述トリック物はネタバレされるとだまされる楽しみが奪われるわけで。読書体験って、単純にストーリーが面白いかどうかだけの話ではない
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    tskk
    tskk 2016/04/10
    23歳なんだ
  • 書籍化☆ご報告「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして」ワニブックスより5月8日発売! - リンゴ日和。

    2016 - 04 - 08 書籍化☆ご報告「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして」ワニブックスより5月8日発売! 書籍化 このブログを書籍化した「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして」というがワニブックスより発売されます!   「はてなブログ」では「ひーたむ」と名乗っているのですが、作者名は「今泉ひーたむ」になってます。  発売日は5月8日の予定です。 Amazonで、もう予約がはじまったので、告知させてください。 あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして(仮) 作者: 今泉ひーたむ 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2016/05/08 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 今年の1月の半ばくらいに書籍化のお話をいただきました。 それから今まで、書下ろし部分やイラストの描き直しなどで毎日

    書籍化☆ご報告「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして」ワニブックスより5月8日発売! - リンゴ日和。
    tskk
    tskk 2016/04/08
    おめでとうございます!
  • 江戸川乱歩「怪人二十面相」、青空文庫で公開

    江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズ第1作「怪人二十面相」が4月4日に「青空文庫」で公開された。著者の死後50年が経過し、1月1日にパブリックドメインとなった作品だ。 名探偵・明智小五郎とその助手小林少年、少年探偵団が活躍する推理小説シリーズ。1936年に連載がスタートした乱歩の代表作の1つだ。 明智小五郎が登場する作品は「D坂の殺人事件」「心理試験」が青空文庫で公開されていたが、少年探偵団シリーズは初めて。上記3作品と「人間椅子」「日記帳」「二銭銅貨」「随筆銭形平次」「押絵と旅する男」を含む計8作品を現時点で公開している。 少年探偵団シリーズの更新は、今後月2回程度のようだ。江戸川乱歩の作業中の作品リストには、97タイトルが並んでいる。

    江戸川乱歩「怪人二十面相」、青空文庫で公開
    tskk
    tskk 2016/04/04
    おお
  • 卵かけごはん - 徒手空拳TOSYUKUKEN

    母子家庭に生まれた。 いや、「物心がついた時には母子家庭であった」の方がより正確か。 要するに、僕がまだ母親のお腹の中にいる時に、僕の生物学上の父親が外に愛人を作り、その女性と結婚したいというので、見事離婚と相成ったわけである。 まあ、よくある話だ。 母はよく働いた。そして、料理がとても上手な人だった。同時にてきぱきと幾つもの作業をこなし、さらに、早口な上におしゃべりなものだから、全てがハイペースで、僕とはまるで正反対の人だった。 例えば、僕は、歩いている最中に疲れると、どこにでも座り込んでしまうような子供だった。 母の歩くスピードの速さに、着いていくだけで精一杯だった。 ある日、僕は母に病院に連れて行かれた。なんでも、あまりにも僕がすぐ座るので、三半規管に問題でもあるんじゃないかと思い込み、心配になったようだ。 それくらい、母は自分のエネルギーの強さに対する自覚がなかった。 母はT商会と

    卵かけごはん - 徒手空拳TOSYUKUKEN
    tskk
    tskk 2016/04/01
    私小説というかほぼ実話ですが、よかったら読んでみてください。/「嫌な気持ちになる」というご意見をいただいたので、最後の一行を削除しました。
  • エッセイ > 「妻の家事ハラ」炎上から見えた少数者の言葉を無力化する「装置」 竹信三恵子

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.  「の家事ハラ」をうたった旭化成ホームズの広告がネット上で炎上した。実は「家事ハラ」は、昨年秋、私が出版した『家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの』(岩波新書)での造語だ。ここでは、「家事労働ハラスメント(家事ハラ)=家事労働を蔑視・軽視・排除する社会システムによる嫌がらせ」と定義し、こうした蔑視によって、家事労働の担い手とされる女性が、貧困や生きづらさへと追い込まれていくことを伝えようとした。ところが「の家事ハラ」広告では、それが、「家事をやらされる男性のつらさ」を指す言葉に転化させられてしまった。そこに見えてくるのは、少数

    エッセイ > 「妻の家事ハラ」炎上から見えた少数者の言葉を無力化する「装置」 竹信三恵子
  • 絲山秋子さんの“書斎”開設 1日から前橋に「絲山房」  : 上毛新聞ニュース

  • THE BRADY BLOG:みなさん、ありがとうございます。

    おかげで12年前のライドンサイトが読めるようになり、仕事ほっぱらかしてずーっと読んでました。 再び生きようと思いました。ははは。 いやー最近なんでもブログで呼びかけて解決しようとするくせがついてしまって、 でも当に解決するんです、これが。 心からみなさんに感謝いたしております。。。ありがとうございます。 ネットの世界は虚構の世界なんかじゃないぞ。 それから吉祥寺のブックス・ルーエさん!こ、この栗原康さんの野枝の下にある青いは・・・。 自分の屋にあるのを初めて見ました(笑)。ありがとうございます。

    THE BRADY BLOG:みなさん、ありがとうございます。
  • メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト……

    メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト…… 公開日 2016年03月27日 8:20| 最終更新日 2016年05月08日 6:36 by 森瀬繚 『真・女神転生』『ペルソナ』などなど、現在でも多数の作品を生み出し続ける人気シリーズ「女神転生」。その原点は、1986年から刊行された小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズだ。第一作『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』から30周年という節目に、小説家・西谷史氏に取材し、当時の事情やアイデアの源泉について語っていただいた。(インタビュー|森瀬 繚) 小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズ。悪魔召喚プログラムのアイデアや、ロキ、ケルベロスを大きく扱ったことなど、その後のシリーズ作品にも大きな影響を及ぼし続けている。 WEB小説の走りでもあった! ――『デジタル・デビ

    メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト……
  • 折口信夫『死者の書』のマンガ化で話題! 漫画家・近藤ようこの「わが人生最高の10冊」() @gendai_biz

    牛飼いの若者が天の川で水浴びをしている織姫を見初め、着物を隠してしまう。それがきっかけで結婚し、子供も生まれたのに神様に仲を引き裂かれる。ふたりが遊んでばかりで働かなくなったというのが一般に知られている話ですが、この絵は神様が仲のよさを羨んで意地悪をするというのが違っています。 そんなに絵を読まずにきたのですが、色合いがとても上品で子供の頃はよく見返していました。 今回あげた順位は読んだ年代順です。『古事記』は小学生の頃、子供向けにアレンジされたものを読んだのが最初です。出てくる神様が人間臭いのと、古文のリズムが自分にあっていたのでしょうね。高校生になって文庫の『古事記』を再読したときには夢中になって読みふけりました。 『古事記』や『日書紀』は、天皇家が豪族氏族を束ねていく中で集めた各地の神話を編んだもの。神話の管理が政治的な行為だったわけですが、そこまで考えなくても読み物として面

    折口信夫『死者の書』のマンガ化で話題! 漫画家・近藤ようこの「わが人生最高の10冊」() @gendai_biz
    tskk
    tskk 2016/03/23
  • 「伝説の傭兵」でふと気になった→「【あえて古い武器を使う】という設定のキャラってそんなにいたっけ?」

    またキャラクターや設定の歴史や変遷、元祖を探していく「創作系譜論」の話です。 大評判になった「そろばんを持参し銀行に復職したお母さんが大活躍。『伝説の傭兵かよ』」というまとめを読んで、「そういや、既にそんなパターンが定着してたからこそ「伝説の傭兵」って比喩がウケたんだよな?その元祖は何で、どう発展したんだ?」と、どうでもいいことが気になった訳です。そこで…皆さんの知恵と知識をお借りしたい系。

    「伝説の傭兵」でふと気になった→「【あえて古い武器を使う】という設定のキャラってそんなにいたっけ?」
    tskk
    tskk 2016/03/22
    ウォーキング・デッドのアーチェリー使いとか
  • わいせつ石こうの村(黄金頭) - カクヨム

    カクヨムに投稿するような人たちってどういう方々かというと、作文コンクールで受賞した程度の、いささか文才に自信があって自己顕示欲をこじらせたような、ややめんどさい連中が大部分なのですが、ごくたまに、黄金頭先生のような物がまぎれこんでいて、 拙僧のごとき、へっぽこ文士の鼻っ柱を気持ち良く叩き折ってくださいます。 黄金頭先生のことを存じ上げたのは、じつは今日のこと。拙僧も恥ずかしながら競馬がいささか興味がございまして、競馬関係の記事をネット上で漁っている時にたまたま、黄金頭先生のブログでの競馬関係の文章を拝見させていただきました。これはこれはお見事。じつに味わい深い文章をお書きになる御方だなと思…続きを読む

    わいせつ石こうの村(黄金頭) - カクヨム
    tskk
    tskk 2016/03/18
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  • なんだ、大きな猫じゃないか。(芝村裕吏) - カクヨム

    いくらでも、それが二間(ざっと3m半以上)もあれば、立派な猛獣だと思うが、あくまで「ただ大きくて可愛い」である点は、ファンタジーな存在。そうした不思議の側の存在(もしかしたらの神さまか、妖精かもしれない)が、恐ろしく洒脱な文章で描かれる。冒頭の書き出しから、気だるい夏の空気の包み込まれ、そのまま一気に読んでしまった。繰り返し主張される「熊人気質」もくすりとさせられ、まさに珠玉の短編だろう。

    なんだ、大きな猫じゃないか。(芝村裕吏) - カクヨム
  • 発見された「中つ国の建国スケッチ」と、トールキンの執念|WIRED.jp

  • 横浜駅SFのこと - 1400字制限

    横浜駅が自己増殖して日列島を飲み込む「横浜SF」という小説を「カクヨム」にて掲載しています。「あらすじだけで腹筋が崩壊する」など多方面で好評をいただいてまことに光栄に思います。 kakuyomu.jp この話が出来た経緯 2015年1月4日の「横浜駅は生命体である」というネタツイート 同日 なぜか Twitter 連投小説化 (Togetter) 同年5月〜11月 なぜか長編小説として連載 (Tumblr) 2016年2月29日 Web小説コンテストに応募 (カクヨム)、外伝的なものを連載開始 同年3月9日時点 なぜかランキング総合1位 という感じで、作者の手に余るところまで自己増殖してきたところです。おかげで最近はろくにご飯もべられず、ベルトの使ったこと無い穴を使いはじめました。 これって○○のオマージュ? Twitter版はほとんど弐瓶勉の「BLAME!」パロディのつもりで書いて

    横浜駅SFのこと - 1400字制限
    tskk
    tskk 2016/03/10
    あとで短編も読む
  • 神社合祀奇譚―焼かれる神と鈴の音―(ハコ) - カクヨム

    時は明治三十九年。淫祠邪教と迷信がこの国から廃滅されようとしていた時代。古より何者かが祀られ続ける山に入り込んだ男は、そこで小さく奇妙な“神”を見た。

    神社合祀奇譚―焼かれる神と鈴の音―(ハコ) - カクヨム
  • エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」(有川 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    図書館戦争』や『三匹のおっさん』シリーズをはじめ、『阪急電車』『空飛ぶ広報室』『旅リポート』など数々のベストセラー小説を発表している有川浩さんは、作家として第一線で活躍するだけでなく、出版業界にかかわる一人として、出版の未来を真剣に考え続けています。町の書店さんが次々に姿を消し、出版不況が叫ばれて久しい時代に「を買う」意味とは? 書店回りで見えた厳しい現実 初めまして。 あるいは、いつもお世話になっております。 作家の有川浩です。 昨年11月に、佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』(通称『コロボックル物語』)シリーズを引き継いで、『だれもが知ってる小さな国』を上梓し、書店回りをしてきました。 書店回りというものを、皆さんご存じでしょうか。新刊発売に合わせて、作家が書店さんを訪問し、サインを作らせていただくという販促活動のことです。 私は、2012年に『ダ・ヴィンチ』が主催する

    エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」(有川 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)